HAGIの雑本技法書ets紹介ブログ(元「世界名作劇場雑記」)

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七つの海のティコレビュー 4話 5話 6話

4話 「逃げて逃げて逃げまくれ!!」

【物語】

 再びクロー一味の追っ手が高速艇に乗って追いかけて来ました。いったんは逃げ切れたかに思われたペペロンチーノ号でしたが、クロー一味は何隻もの船を繰り出して来た為、ペペロンチーノ号は入江の袋小路に追い込まれてしまいました。その頃リチャードは意識を取り戻し、スコットたちに事情を説明しました。ナナミはクロー一味に捕われてしまい、助けようとしたスコットは殴り倒されてしまうのでした。

【感想】

ティコ・4-1リオ・コネクションはバズーカで砲まで持ち出し、沿岸近くでこんなドンパチすれば大騒ぎになりそうですが・・・
 そういえばリオ・コネクションはバズーカで砲まで持ち出してきました。沿岸近くで
こんなドンパチすれば、大騒ぎになりそうですが犯罪組織の割りには目立つ行動が
好きですね。船も水中翼船とか持ち出していますし金かかっています。

 リチャードは意識を取り戻しますが、シェリルは命の危険にさらされて文句言います。
しかしシェリルは勝手に、ぺペロンチーの号に乗り込んできているので命が惜しいなら
船を下りればいい事ですが・・・まぁそれだと話にならないのは分かりますけどね。

 それより入江から船を下り陸からシェリルのメルビル財団に連絡をしてリチャードの
写真を警察に渡せば今回の話は終わります。

 わざわざ危険を犯しリオデジャネイロに行く必要がありません。大金持ちのシェリルが
いる為にこういう所の整合性が合わなくなっていますね。

ティコ・4-2色々な意味で人騒がせなリチャードでしたね。


5話 「リオデジャネイロは眠らない」

【物語】
 ナナミはリオデジャネイロにあるリオコネクションまで連れて行かれます。クローはナナミとフィルムを交換条件にしようと言うのです。スコットはリオコネクションは警戒厳重で昼間はとても近づけそうにありません。そしてクローから明日の朝リオデジャネイロの沖合で取り引きしようと無線が入ります。そしてなんとかナナミを助け出すとリオコネクションから脱出します。リチャードを連れてリオデジャネイロに上陸したナナミたちはサントスに写真を渡し、リオコネクションは警察の手入れました。

【感想】
ティコ・5-1お父さんスコットはなんとかナナミを助け出しアザラシも開放されます。
 ナナミはリオ・コネクションに捕まりました。父親スコットは「我々がうろたえた所で
ナナミは帰ってこない」と冷静に対応します。

 というかお父さんは海洋生物学者なのに、何故そんなに冷静でいられるのか
不思議ですが・・・まぁそもそもお父さんスコットは海洋生物学者なのに何故こんな
事する 必要があるのかな?

 「七つの海のティコ」はまず冒険がありきで、そこから物語を作っているので話に
リアリティがありません。まずお父さんスコットの海洋生物学者としての仕事を描き
その後、冒険が始まればまだ良かったんですがね。


ティコ・5-2メタルクローとの最後の戦いも、アニメの展開だよな~


6話 「シロナガスクジラに逢った日」

【物語】
 ある嵐の日にアルはスクイドボールにぶらさがったまま海に落ちそうになったところを大きなシロナガスクジラに助けられます。シロナガスクジラには発振器の付いた銛が打ち込まれていたのです。ナナミは銛を引き抜いてシロナガスクジラを助けるのでした。ルコントの乗ったスコーピオ号とペペロンチーノ号は大西洋の上で偶然に出会い、ペペロンチーノ号の上でルコントとスコットは話し合いました。アルはトーマスがカリブでなぜ逃げていたのかを尋ねると、トーマスは自分は海で暮すのは嫌いだと言うのです。弱虫小僧と言われて腹を立てたトーマスは無断でスクイドボールに乗り込みますが、海底地震の為に発生した津波の為にスクイドボールは海に落ち、トーマスを乗せたまま沈んでしまうのでした。

【感想】

ティコ・6「周りにあるのは立派に見えるものは与えられたものばかりだ」とあるは言いますが、大人が子供にそんな事を偉そうに言うのもアレです。
 トーマスが再度登場で、父親ルコントと船で生活していていました。トーマスは
海が嫌いでしたがアルは怒って言います。

「こんなのは船じゃない、実験室とホテルと勉強部屋が海に浮かんでいるだけだ」

 アルは「こんなのは船じゃない」とはいうけど「実験室とホテルと勉強部屋」が
完備されている普通の船なんだけど・・・

 まぁ、与えられたものを自分の力と思い込んでるトーマスは問題ありますが「周りに
あるのは立派に見えるものは与えられたものばかりだ」といわれても相手は子供です
ので仕方がないです。大人が子供にそんな事を偉そうに言うのもアレですが・・。

それより学校にも行かずシャチに乗っている、ナナミの方がよほど問題ありますw



 

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COMMENT

十傑作さんこんばんは。

>ナナミを学校に行かせていない事を非難された
学校に行かせないスコットはやはりどうかと思いますよね(^^;

ではでは

| はぎ | 2015/01/07 17:22 | URL |

「ピーターパン」のような割り切りもしづらいですしね。

スコットは世間の柵と無関係に生きていて
ナナミを学校に行かせていない事を非難された覚えもありません。
「ハイジ」のオンジとエライ差…。

| 十傑作 | 2015/01/07 12:07 | URL | ≫ EDIT

Heikaさんこんばんは。

>「ティコ」はリアリズムで観れば、
ファンタジーと思えばなんとか見れるんですがね(^^

ではでは

| はぎ | 2015/01/06 21:08 | URL |

「ティコ」はリアリズムで観れば、「ピ-ターパン」と違う意味で突っ込みどころ満載ですね。冒険ものアニメって、たいていそうだと思いますけど。

| Heika | 2015/01/06 19:24 | URL | ≫ EDIT















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