HAGIの雑本技法書ets紹介ブログ(元「世界名作劇場雑記」)

はぎの読んだ雑本やイラスト技法書などを紹介するブログ(世界名作劇場関連の情報も取り上げます)

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名犬ラッシーレビュー 16話 17話 18話

19話 「コリンの初恋とたからもの」

【物語】

 ジョンたちのクラスは遠足で海を見にスカル岬に行く事になりました。川を下る船に乗ったところでコリンはラッシーを隠そうとしてクリスという少女に出会いました。コリンがクリスを好きになってしまった事を悟ったサンディはジョンを呼び止め、クリスとコリンとラッシーだけで宝探しに出かけるのでした。地図に書かれた場所を掘ってみると貝殻の詰まった小箱が出てきます。貝殻にはクリスのお母さんからのメッセージが書かれていました。クリスは小さい時にお母さんと一緒にここに来て小箱を埋めていたのです。しかしそのお母さんも先月亡くなってしまい、お母さんとの想い出を掘り出す為にクリスはここへやって来たのです。

【感想】

ラッシー・19-1カリー先生ですが突然「ラッシー!!」と、呼びかけたりして、本当にラッシーかどうかを確認します(^ー^
 ジョンたちのクラスは遠足でスカル岬に行く事になり、その途中クリスという少女
に出会いました。その船を降りた時付いてきたラッシーはクリスの犬となりセバス
チャンになります。

 その説明に納得したかに思えたカリー先生ですが、突然「ラッシー!」と呼びます。
・・・が突然呼びかけても振り向かないなら、やはり違う犬ラッシーではない考えます。
この辺りは、見せる演出になっていますね(^ー^
 

 今回コリンの大活躍は見れませんので、こういうところが地味な印象を与えますが
かといって派手すぎるとうそ臭くなる・・・難しいな・・・
ラッシー・19-2地図に書かれた場所を掘ってみると、小箱が出てきます。そこにはクリスのお母さんからの、メッセージが書かれていました。


20話 「大変だ!母さんが倒れた」

【物語】

 グリノールブリッジ村で風邪が流行り、お父さんは風邪で寝込んでしまいました。お母さんは往診に出かけた先でとうとう過労で倒れてしまいました。しかし村人たちが大挙してお母さんの見舞いに駆けつけ、村で唯一の看護婦に倒れられたら困ると言われた為、お母さんは解熱剤を注射してもらうのでした。お母さんが倒れ、ホッパー先生が1人で往診する事になったので、ジョンがお母さんの代わりにホッパー先生を手伝う事にしました。ジョンが徹夜でジェイクの看病をすることにしました。しかもまた急患が入りホッパー先生は別の家に往診に行ってしまいました。

【感想】

ラッシー・20
 今回はお母さん活躍の回ですが、同時に看護婦さんの大変さも描かれますね。
村で風邪が流行り、ホッパー先生とお母さんメリッサは大忙しでした
 こういうのみると看護婦さんは重労働、今もその辺りは変わりませんから。お母さん
の仕事ぶりがよく描けていますね。

 お母さんは往診に出かけた先でとうとう過労で倒れ家に運ばれますが、解熱剤の
注射を拒んでしまいます。お母さんは自分の分を他の患者にまわしてくれと頼みます。

 こういうのを描いているので、その後に村人たちが大挙してお母さんの見舞いに駆け
つけのに納得してしますよね。

 ジョンが代わりに働きますがガーベイさんから食事を作るように言われてお母さんは
どこででも食事を作っていたのを知ります。ジョンはお母さんの大変さを理解します。

 世界名作劇場で初めて看護婦さんという働く女性が出てきただけでなく、その仕事
内容まできちんと描いていましたね。


21話 「おばあちゃんに会いたい」

【物語】

 ある日の事、斜め向かいに住むフォレストばあさんの息子と名乗るアルバートという男がフォレストばあさんを尋ねて来ました。アルバートは20年前に両親と大ゲンカして家を飛び出して以来、一度も連絡すら入れませんでした。さらにアルバートは家を飛び出した時に高価な金貨を持ち出していたのでフォレストばあさんはアルバートと親子の縁を切っていたのです。

【感想】

ラッシー・21フォレストおばあさんと息子アルバートの和解は、ソブリン金貨でしたね。
 アパートの窓から町を見下ろすフォレストばあさんの息子アルバートがきます。
今回フォレストおばあさんの過去が分かります。

 アルバートは20年前に両親と大ゲンカして家を飛び出して以来、一度も連絡すら
入れず高価な金貨を持ち出していたのです。

フォレストおばあさんと息子アルバートの和解はソブリン金貨でしたね。孫ロイは
アルバートからソブリン金貨を貰っていました。

 お父さんがどんなに貧乏しても絶対お金に換えちゃいけない大切な物と言われ
これを聞いてフォレストおばあさんは心を開きました。

 フォレストおばあさんと息子アルバートの和解というやや地味なお話でした。
いい話しだとは思うけど・・・・う~ん、地味すぎですね(^ー^;


 


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COMMENT

Heikaさんこんばんは。

>打ち解けていく感じとかの演出が細かいです。
演出が丁寧で繊細ですよね、この作品。

>フローネのお母さんも看護婦設定でしたけど、
そういえばそうでした、あまり描かれませんでしたが(^^

>ジョンとラッシーが波乱万丈の旅に出る後半を
本来はここからが本番になるんですが…

ではでは

| はぎ | 2015/03/15 06:29 | URL |

>その説明に納得したかに思えたカリー先生ですが、突然「ラッシー!」と呼びます。

カリー先生は少し前の回までは「ラッシー」でなく「ジョン・キャラクロー君の犬」と言っていたのですが、このへんの打ち解けていく感じとかの演出が細かいです。

>世界名作劇場で初めて看護婦さんという働く女性が出てきただけでなく、その仕事
>内容まできちんと描いていましたね。

フローネのお母さんも看護婦設定でしたけど、無人島ではお母さんの面ばかりが目立っていて、きちんと描いたのはメリッサが初でしょうね。

>フォレストおばあさんと息子アルバートの和解というやや地味なお話でした。
>いい話しだとは思うけど・・・・う~ん、地味すぎですね(^ー^;

ジョンが守りたいと思うグリノールブリッジ村の平和を描いた前半はこの回で終わり。次回からいよいよ村の平和が乱され、ジョンとラッシーが波乱万丈の旅に出る後半を20話・・・にはならなかったですね。

| Heika | 2015/03/15 06:01 | URL | ≫ EDIT















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