HAGIの雑本技法書ets紹介ブログ(元「世界名作劇場雑記」)

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レ・ミゼラブル 少女コゼット レビュー 26話 27話 28話

25話 「届かぬ想い」

【物語】

 マリウスは今日こそコゼットに声をかけようとしますが、コゼットはマリウスが自分よりももっときれいで華やかなドレスを着たお嬢さんの方がお似合いだと考え、自分に引け目を感じてマリウスの視線を避けてしまいます。一方、そんなマリウスの様子を陰からこっそり見ていたエポニーヌは叶わぬ恋を知り、泣きながらゴルボー屋敷に戻ります。マリウスはジャン・ヴァルジャンとコゼットの後を尾行し、とうとう家を突き止めました。そしてアパートの管理人から二人の様子を聞き出したのです。しかし不審に思ったその管理人はその事をジャン・ヴァルジャンに報告します。ジャン・ヴァルジャンは自分の事を調べていた男が公園で自分達を見ていた男で、それはジャヴェールが雇って自分達の事を調べているのではないかと考えたのです。ジャン・ヴァルジャンとコゼットは荷物をまとめるとアパートを引き払い、別の場所へ引っ越していたのです。

【感想】

レミゼ・25-1結果からいえばエポニーヌの不幸は、マリウスを好きになってしまった事ですよね。
 今回もマリウスとコゼットの恋物語、でもマリウス奥手とはいえ結果的にコゼット
をつけ回す危ない男になってしまいましたね。

 マリウスはも自分が嫌われたと思い込んでいましたが、その頃同じ学生は世の
中の不平等に怒っているのに(^^

 そんなマリウスに惚れてしまったエポニーヌも可哀相、マリウスの後をつけたり
健気な少女になりました。

 しかしマリウスにはまったく相手にされていません。エポニーヌの不幸はマリウス
を好きになってしまった事ですよね。

 マリウスはコゼットの後を尾行しとうとう家を突き止めましたが、何かやっている事が
微妙ですが・・・ 普通にマリウスのような行動は迷惑だよな。これならストレートに
コゼット口説いたほうが良いのでは?


26話 「パリのすれちがい」

【物語】

 マリウスは今日コゼットに逢えなければ、もう二度とリュクサンブール公園には行かない決心を秘めて。その頃コゼットは自宅で庭の手入れを手伝っていました。コゼットはどうしてもリュクサンブール公園へ行きたくて仕方がありませんでした。その頃、ガヴローシュはパンを盗んで警察から追われていた幼い子供を助けます。そして幼い子供にパンが欲しければ教会に行くとパンをもらえると教えます。ガヴローシュは教会の前でパンを配っているのは知っていましたが、自分はパンをもらおうとしませんでした。しかしそのパンを配っている人がジャン・ヴァルジャンとコゼットだったのです。

【感想】

レミゼ・26クールフェラックはマリウスをアベセ友の会の集会へ誘い、彼を慰めますね。
 今回もマリウスとコゼットのすれ違いが描かれますが・・・うだうだした恋愛模様
といえますが、これを描かないとコゼットの出番がなくなるのでね。

 リュクサンブール公園ではマリウスがひたすらコゼットの来るのを、待ち続けてい
ました・・・まぁ、普通に見てマリウス君女々しく感じます。

 悩みすぎるのなら、行動で示した方がいいのでは?そしてマリウスはコゼットと二度
と逢えないのだと考え、忘れようと決心しますがそうはならないのでね。


27話 「飛び出した女の子」

【物語】

 コゼットとトゥーサンは教会の中で待ちますが、教会の中には女の人が青ざめて苦しんでおり、コゼットは女性を屋敷まで連れて帰りました。ロザリーヌという名前の女性はひどい過労と栄養失調で倒れてしまったのです。ロザリーヌはまだ小さい娘ポーレットを知り合いのパン屋に預けて遠くのマルセイユの町に働きに出ていました。ところが一年ぶりに娘を迎えに行くと、娘はパン屋を飛び出して、どこに行ったかわからなくなっていたのです。アベセ友の会のメンバーは少年を捜しましたがどうしても見つかりません。マリウスはようやく少年を見つけました。マリウスは少女にお母さんの事を聞きますが、お母さんは自分を捨てたと言うのです。少女は自分がお母さんに捨てられた事が耐えられず、自分からお母さんを捨てようと家を飛び出したのです。それを聞いたマリウスは一緒にお母さんを捜してあげようと言いますが、そこへクールフェラックとレーグルが駆けつけました。そしてロザリーヌとポーレットは無事に1年ぶりの再会を果たしました。

【感想】

20130728013522632_201505161816148d2.jpgグランテールはミレーヌの友達たちと一緒に、合コンしていました~(^^;
 グランテールは自分の彼女のミレーヌに声をかけ、アベセ友の会のメンバーと
ミレーヌの友達たちと一緒にブローニュの森にピクニックに行きます。

 ・・・これってどうみても、合コンだよな~でも今まで貧しい子供たちの話とか聞いて
いるんで違和感がある行為に見えます(いや学生なんで、普通なんだけどねw)

 ガヴローシュとテナルディエは再会します。テナルディエは犯罪組織パトロン=
ミネットにガヴローシュにも加わるように命じますが断ります。


レミゼ・27-2ガヴローシュとテナルディエは、親子の再会を喜び合うなんてことはありませんでした。


 


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COMMENT

Heikaさんこんばんは。

>ジャン・バルジャンが自分の活動を冷笑する金持ち
聖人君子で過去あんなことした人物とは思えません(^^

ではでは

| はぎ | 2015/05/14 18:58 | URL |

第27話は人探しという、コゼットに活躍のエピソードの意味もあったと思いますが、ジャン・バルジャンが自分の活動を冷笑する金持ちに言い返す場面が好きです。

| Heika | 2015/05/14 07:12 | URL | ≫ EDIT















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