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2009年 アニメ こんにちはアン 感想

こんアン・0

【2009年アニメ「こんにちはアン感想

 世界名作劇場2009年第26作目「こんにちはアン」です。21の世紀世界名作
劇場第3弾で、前作「ポルフィの長い旅」が全52話ありましたが、この作品は
全39話で構成されています。

 キャラクターデザインも「若草物語ナンとジョー先生の」佐藤春好さんが原案を
描いている為か、より世界名作劇場らしくなりました。

 そしてこの作品は「赤毛のアン」のアン・シャーリーがグリンゲイブルズに行く前の
物語が描かれ、前史ともいえる内容なのも特異。

 原作ではかなり鬱展開があるのですが、アニメ化の際はスタッフがかなり気を
使って描いているのが分かりました。

 前史として「こんにちはアン」は「赤毛のアン」に繋がっているとはいえません。
その為アンがトーマス家、ハモンド家、孤児院そして赤ん坊の時から11歳までを過ご
した日々も「赤毛のアン」で語られることはありません。

 原作の「こんにちはアン」は後付けの、前史にしか過ぎない以上当然ともいえます。
いくら前史との整合性をつけてもこればかりはどうしようもないです。

 「こんにちはアン」で語られた物語は「赤毛のアンの」パラレルワールドでの物語とも
いえるかもしれません。

 例えパラレルワールドの物語であっても、「赤毛のアン」のアン・シャーリーの過去
ではないとしても「こんにちはアン」で描かれたアンの人生や出会った人達の想いは
間違いなく存在したと思います。

前史ではなく一つの作品として、このような作品もありではないでしょうか?


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