世界名作劇場雑記

世界名作劇場、名作作品の関連情報を主に取り上げます。

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風の少女エミリー レビュー 1話 2話 3話

1話 「風の少女」

【物語】

 エミリー・バード・スターの最愛の父ダグラスは、静かに天に召された。たった一人残され、失意のどん底にいるエミリーを訪ねて来たのは、幼い頃亡くなった母方の親戚であるマレー家の人々。しかし、誰もエミリーを引き取りたいという人がおらず、
とうとうくじ引きで行き先を決められることになったエミリー。そしてエミリーがくじを引いたその瞬間、マレー家当主エリザベス伯母さんが自らマレー家の責任でもってエミリーを育てると宣言する。優しい父と二人、自由に暮らしてきたエミリーと厳格なエリザベス伯母は、あまりにもそりが合わなかった。

【感想】

エミリー・1-1キャラクターデザインにアクがありますが、慣れれば大丈夫かなと(^-^;
 この作品は2007年にNHK教育で放送されていた作品で同時期、世界名作劇場
「レ・ミゼラブル少女コゼット」がBSフジにて放送されていました。

 この「風の少女エミリー」は早朝の7時に放映していましたが、久しぶりに地上波で
放送していた名作系の作品でした。

 原作者は「赤毛のアン」のルーシー・M・モンゴメリー。なので作品の雰囲気は「赤毛
のアン」と雰囲気は似ているのかもしれません。

 その為「風の少女エミリー」と「赤毛のアン」を、比較してみるのも面白いかもしれま
せんね(似通ったエピソードが、あったりしますのでw)


2話 「マレー家の誇り」

【物語】

 ソーシーサールをめぐり、エミリーとエリザベスは衝突する。が、その場をジミーがなんとか収めてくれた。しかし、二人は事あるごとに争いが絶えない。さらに夜はエリザベスと同じベッドで休むことになったエミリー。息がつまるような長い夜、エミリーは父と暮らした家を懐かしむのであった。次の日、エミリーのお下げの事で二人はまた衝突する。エリザベスは髪をしっかりまとめる様に、と告げたがエミリーはお父さんが褒めてくれた髪型を決して変えるつもりがなかった。あまりの頑固さにエリザベスはエミリーを二階の客間に閉じ込める。「こんなところにはいられない!」エミリーはニュームーンから出て行く決心をして客間を抜け出すが、そこでペリーと出会い、バター製造所を見学しないか?と言われ見にいく。そしてその後ジミーの美しい庭でエミリーは再びひらめきを得る。ニュームーンは愛するべき美しい場所だったのだ。

【感想】

エミリー・2エリザベスおばさんは、とにかく「マレー家」の誇りばかりでした。
 エリザベスおばさんは「マレー家の誇り」とは言いますが、メイドは置かない、夜は
ロウソクで過ごすとか伝統に拘りますね。

 お下げ髪を認めないエリザベスおばさんにエミリーは反抗します。お下げすら認め
ないとは、伝統に拘るというより既に古臭い考えなのでしょうね。

 エミリー髪を切る覚悟を決めても、「髪を切られても気持ちは変わらない。」と言い
放ちます。

 エリザベスおばさんはエミリーの中にマレーの誇りを感じ、髪を切るのをあきらめ
ます。 とにかく「マレー家」の誇りばかりで話が進みます。



3話 「変わり者イルゼ」 

【物語】

 初めて学校に行ったその日は、エミリーの期待を裏切って酷い一日となった。意地悪な女の子たち、嫌味な先生。何よりもエミリーが激怒したのは乱暴で風変わりな女の子イルゼであった。唯一仲良くなったローダは、イルゼが魔術を使って人を呪う、エミリーを苛めるように命令しているのもイルゼなのだ、と言う。エミリーはそれを聞き、イルゼと取っ組み合いのケンカをしてしまう。しかし、エミリーを苛めるように指揮していたのは、実はローダ本人である事がわかる。エミリーはイルゼに素直に謝り、二人は友達になる。

【感想】

エミリー・3-1見せかけの友情をひけらかすローダに、エミリーは騙されます。
 エミリーが学校へ行くと早速イジメられるのですが、ローダとは仲良くなります。
そして 彼女から、皆がエミリーをイジメるのはイルゼの命令といいます。

 それを信じたエミリーは怒ってイルゼと、取っ組み合いのケンカを始めます。というか
エミリー、いきなりイルゼを引っ叩かなくても…やりすぎでは?

 しかしその後ローダがマレー家への対抗心から、裏でクラスメートを動員してイジメ
を操り、イルゼに濡れ衣を着せていたことを知ります。

 そこでも怒ったエミリーは、ローダをいきなり引っ叩きます。何というか気持ちは
分かりますが、エミリー手を上げ過ぎな気も・・・

 確かに原作のエミリーも怒りっぽかったですが、さすがに手を挙げて力に訴える
ようなことはしなかったのでね。

エミリー・3-2女の子ですが、いきなり取っ組み合いのけんかをします。





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| 風の少女エミリー記事 | 01:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

十傑作さんこんばんは。

>キャラデザが両極端…。
特に「レミゼ」はやはり極端でしたね(^^

>「こんにちはアン」のエドナ戦に影響を与えたか?
女の子同士の取っ組み合いは貴重かも?

ではでは

| はぎ | 2015/11/25 17:52 | URL |

Heikaさんこんばんは。

>似ている要素は多いと思います。
時代背景も同じなので似るのかも?

>アンとダイアナの誓いみたいな姿勢ですなあ。
ただその後はかなり違いますねw

>アンもアンネットもナンも、
そんな過激な女の子が2人いるケースはあまりいないですよね。

>「愛の若草物語」OPのエイミースパンクシーン
結構過激なシーン多いです「エミリー」は(^^

ではでは

| はぎ | 2015/11/25 17:49 | URL |

>同時期、世界名作劇場 「レ・ミゼラブル少女コゼット」が
>BSフジにて放送されていました。
キャラデザが両極端…。

>取っ組み合いのケンカができる女の子の組み合わせ
「こんにちはアン」のエドナ戦に影響を与えたか?

| 十傑作 | 2015/11/25 17:09 | URL | ≫ EDIT

> 原作者は「赤毛のアン」のルーシー・M・モンゴメリー。なので作品の雰囲気は「赤毛
>のアン」と雰囲気は似ているのかもしれません。

アンとエミリーは、全く同じというわけではないですけど、似ている要素は多いと思います。

>見せかけの友情をひけらかすローダに、エミリーは騙されます。

なんかこの場面、アンとダイアナの誓いみたいな姿勢ですなあ。

>それを信じたエミリーは怒ってイルゼと、取っ組み合いのケンカを始めます。というか
>エミリー、いきなりイルゼを引っ叩かなくても…やりすぎでは?

考えてみると、名作劇場の方ではこんなことができる女の子の組み合わせってなかったような。アンもアンネットもナンも、そんなことができる女の子の友達はいなかったような。

>確かに原作のエミリーも怒りっぽかったですが、さすがに手を挙げて力に訴えるようなことはしなかったのでね。

なんか、「愛の若草物語」OPのエイミースパンクシーンの評価みたいですね。

| Heika | 2015/11/25 06:50 | URL | ≫ EDIT















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