世界名作劇場雑記

世界名作劇場、名作作品の関連情報を主に取り上げます。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

風の少女エミリー レビュー 7話 8話 9話

7話 「大好きな林」

【物語】

 大好きなジョンの林がなくなってしまう。その話を聞いたエミリーはショックを受ける。ジョンの林は美しいだけでなく海風からニュームーンを守ってくれる大切な存在だったのだ。エリザベスがジョンに頭を下げれば、なんとか事態は食い止められるかもしれない...しかしプライドの高いエリザベスは決してジョンに謝ろうとはしないのであった。エミリーは必死でジョンを説得する方法を考えるが、ジョンも一度決めたら絶対にやり通す性格...悩んだ末、ジョンが最も信頼しているというキャシディ神父に、ジョンを説得してもらおうと考える。しかしキャシディ神父はずいぶん離れた隣町に住んでいて、しかもとても偉い神父さんで怖い人だという。だがエミリーは勇気を振り絞りキャシディ神父のもとへ行く。そうして実際会ってみたキャシディ神父は親しみやすい、とてもよい人だった。そしてエミリーの詩を褒めてくれて、ジョンも説得すると約束してくれる。そして翌日...ジョンは林を切らないとエミリーに約束してくれる。エリザベスはエミリーに初めて礼を言い、少しだけエミリーを認めたのであった。

【感想】

エミリー・7エミリーの説得でジョンは林を切らないとエミリーに約束してくれました。
 大好きなジョンの林がなくなってしまう。ジョンの林は海風からニュームーンを守って
くれる、大切な存在なのをジミーおじさんからエミリーは知ります。

 このジミーおじさんは最初からエミリーの味方ですね。それだけでなく対立しがちな
エミリーとエリザベスおばさんとの間を取り持ったり、そういう意味ではこの作品の
癒しみたいな人です。

 エミリーがジョンに林のことを言い、彼は林を切らないと約束してくれました。エリザ
ベスおばさんは今回の事でエミリーを少し認めてくれました。少しづつですが2人は
心を通わしていきますね。


8話 「お母さんの部屋」

【物語】

 ニュームーンの屋敷にある「見晴らしの部屋」。そこはエミリーの母ジュリエットが使っていた部屋だった。しかし今は鍵がかかっていて、その扉は開かない。エミリーは一度でいいから、お母さんの思い出がつまったその部屋を見てみたと願うが、エリザベスは決して鍵を開けようとしないのだ。「昔の事は思い出さなくてもいい」ときっぱり告げるエリザベスにエミリーは「お母さんの事が嫌いだったのね!」と叫び、屋敷を出て行く。だが本当のエリザベスの心は「ジュリエットが死んだ事を認めたくない、ジュリエットの思い出をこの部屋に閉じ込めておきたい」という、心からジュリエットを想う気持ちだったのだ。エミリーはエリザベスの気持ちを知り、エリザベスもまた、エミリーの母を想う心を理解したその時、ニュームーンに美しい虹がかかったのだった。

【感想】
エミリー・8この時代のカナダは、女の子の釣りは珍しくないのか?

 エミリーはイルゼ、テディに話します。ニュームーンの屋敷にある「見晴らしの部屋」
はエミリーの母ジュリエットが使っていた部屋だったと・・。

 エミリーの母親ジュリエットについてエリザベスおばさんは「昔の事は思い出さなく
てもいい」と言い切ります。

 エリザベスおばさんはやはり、ジュリエットが死んだ事を認めたくないという想いが
あったんですね。

 そんなエリザベスおばさんも、エミリーの母を想う気持ちに触れ気が付けばお互い
理解しあっている感じです。

 そいうえばエミリー、イルゼは女の子の割りに普通に釣りしていましたね、イルゼ
はエサのミミズも平気ですし、、、「赤毛のアン」でもアンたちは釣りしていましたが
原作者のモンゴメリーも子供時代していたからでしょうか?


9話 「消えたダイヤモンド」


【物語】

 ある夏の日、イルゼがニュームーンへ泊まりに来ることになった。二人で客間に寝ることになったエミリーはイルゼにサマーハウスの秘密を教える。それは大昔、そのサマーハウスに泊まりに来たミリアム夫人が大きなダイヤを失くしてしまったというものだった。しかもそのダイヤは持ち主を探して彷徨うというのだ!それを聞いたイルゼは、テディもペリーも呼んで、宝探しをしようと言い出す。そして夜、皆が寝静まった頃、エミリーとイルゼとペリーはサマーハウスに忍び込み、ダイヤを探し始める。(テディは家を抜け出すことが出来ず来られなかった)真っ暗で何も見えないサマーハウス…エミリーは恐々と二階へ、そこで何か光るものを発見したエミリーが思わず手を伸ばした瞬間、別の物音が!さらに階下からペリーの悲鳴!なんとそこにはエリザベス伯母さんが立っていたのだ。三人はこっぴどく叱られたが、楽しい夏の思い出が一つ、増えたのであった。

【感想】

エミリー・9-1子供時代に友達の家に泊まるというのは、ワクワクする出来事でしたね。
 イルゼの父親が診察で家を空けるので、イルゼがニュームーンへ泊まりに来る
ことになりました。この友達の家に泊まるというのはワクワクする出来事ですよね。

 客間に寝ることになったエミリーは、イルゼにサマーハウスの秘密を教えます。
今回は友達と一緒に、探検でそれでいて肝試しのようなこともします。

 エミリーとイルゼとペリーはサマーハウスに忍び込み、ダイヤを探し始めますね。
最後エミリーはダイヤを見つけますが、そこへエリザベスおばさんが(^-^;

 でもサマーハウスの床が抜けて崩れたりして、凄い最後でしたね。当然エミリーたち
はエリザベスおばさんから怒られるのでした~(^-^;

エミリー・9-2この時見つけたダイヤは本物だったのか?謎で終わりました(^-^;


 

スポンサーサイト

| 風の少女エミリー記事 | 01:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

Heikaさんこんばんは。

>「アン」の原作など見ても珍しいことのように
他にやることがなかっただけでしょうかw

>「ポリアンナ」と、理解しあう展開が
似たような展開が多いのも名劇ならではですね。

ではでは

| はぎ | 2015/11/29 16:56 | URL |

>この時代のカナダは、女の子の釣りは珍しくないのか?

よくわかりませんけど、「アン」の原作など見ても珍しいことのようには書いてないので、そうなのですかね。

>そんなエリザベスおばさんも、エミリーの母を想う気持ちに触れ気が付けばお互い理解しあっている感じです。

駆け落ちして死んだ姉妹の子を引き取ったという点で同じ「ポリアンナ」と、理解しあう展開がキャラクターの違いもあって、異りますね。

| Heika | 2015/11/29 06:42 | URL | ≫ EDIT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://hagi0002.blog31.fc2.com/tb.php/1624-cf999734

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。