世界名作劇場雑記

世界名作劇場、名作作品の関連情報を主に取り上げます。

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風の少女エミリー レビュー 10話 11話 12話

10話 「夢を織る人々」

【物語】

 結婚するため辞める事になったブラウネル先生の代わりにやってきたカーペンター先生。外に出て授業をしたり、歴史の人物になりきりながら勉強をしたりと、少し変わり者のようだ。イルゼやテディは、カーペンター先生を大好きになるが、エミリーは読んでもいないのに、自分の詩をバカにしたカーペンター先生が大嫌いだった。しかし、エミリーはたとえ先生にバカにされても、書くことを決してやめるわけがない。そして力の限り詩を書きつらね、カーペンター先生に見せる。カーペンター先生はそれを読み言った。「四百行のうち、まともなのは十行だけだ。しかし十一歳で十行なら二十歳になったとき百行は書けるだろう」と。エミリーは誓う。いつかカーペンター先生が認めてくれる様なものを書こう、と。そしてどんなにつらくても、書き続けていこうと。それは夢へと続く、エミリーの輝く道であった。

【感想】

エミリー・10ブラウネル先生の代わりにやってきた、カーペンター先生は、外に出て授業をしたりと変わった先生。
 結婚のため辞めたブラウネル先生は、生徒にあまり好かれていませんでした。
代わりにやってきたカーペンター先生は、外に出て授業をしたりと変わった先生。

 「赤毛のアン」ではフィリップス先生は嫌われていて、その代わりにきたステイシー
先生は優秀でアンの導き手になりました。

「エミリー」においては先生の男女は逆のパターンで下のような感じ(^ー^;

「赤毛のアン」
嫌われてたフィリップス先生(男)→優秀なステイシー先生(女)

風の少女エミリー
嫌われていたブラウネル先生(女)→優秀なカーペンター先生(男)


 今回は重要な「先生」が描かれます。エミリーも最初カーペンター先生に反発して
いましたが段々好きになっていきます。カーペンター先生はエミリーの詩に

「四百行のうち、まともなのは十行だけだ。
      しかし十一歳で十行なら二十歳になったとき百行は書けるだろう」

 カーペンター先生はエミリーの心を掴みますが、子供達にとってよい導き手です。


11話 「名誉あるコンテスト」

【物語】

 学校でスピーチコンテストが行われることになった。将来の夢について語るのだ。学校に通っていないペリーだったが、どうしてもそのコンテストに出場したいと思い、仕事もしながら必死でスピーチを考える。しかし、コンテスト前日、トム叔母さんが風邪をひいて倒れてしまう。結局、ペリーはコンテストに出ることは出来なかった。だが一生懸命考えたスピーチを海辺で発表すると、トム叔母さんは学校に通うことを許してくれた。ペリーはこれからエミリーたちと一緒に、真っ白に続く道を歩き始めるのである――。

【感想】

エミリー・11-2学校でのスピーチコンテストで、「将来の夢」を「発表するエミリー。
 「風の少女エミリー」では将来についての話がメインで話が進みます。
「赤毛のアン」のように子供時代の話をじっくり描くという事はないですね。
というか「風の少女エミリー」は全26話しかないので仕方がないです。

 今回はペリーが主役の回といえ、養い親のトムおばさんは頑なでベリーが勉強
する事を嫌いますが、最後は学校へ行く事も許しますね。

「いつかきっと弁護士になって議会にでるそしてエミリーと結婚する」

 吹っ切れたベリーはエミリーが好きなの言ってしまいまいましたね(^ー^


12話 「世界にひとつの詩」


【物語】

 エンタープライズ新聞に月に一度、読者の投稿した詩が載るコーナーがあるとジミーから聞き、詩を投稿することにするエミリー。新しい詩をつくり、新聞社宛てに送る。次に新聞に詩が載るまで、期待でいっぱいのエミリーは、学校や家でそのことをみんなに話した。そして詩が掲載される日、エミリーはジミーに新聞を買ってきて欲しいと頼むが、ジミーは新聞は売り切れていて買うことができなかったという。エミリーは自分の詩が載ったため、みんなが買いしめてしまったのだと思った。しかし、学校に行ったエミリーは、ローダから新聞を見せられると、そこには自分の詩は載っていなかった。ジミーは詩が載っていないことにエミリーがショックを受けると思い、街中の新聞を買いしめ、売り切れていたと嘘をついたのだ。エミリーはジミーのせいで学校で恥をかいたと怒る。しかし、ジミーがどんな思いでエミリーに嘘をつき、新聞を買い占めていたのかに気が付いた。エミリーはジミーの優しさに触れ、自分の詩が新聞に載ることよりも、もっと大きなものを手にした気持ちでいっぱいになったのであった。

【感想】

エミリー・12エミリーは自分の詩が新聞に詩が載るものとして皆に言いふらしたり、自信過剰行動をしますね(^^
 エンタープライズ新聞に詩を投稿することにしたエミリーですが、今回はエミリーの
勘違いっぷりが描かれます(^ー^;

 エミリーは新聞に詩を投稿するのはいいですが、その気になりサインの練習したり
します。

 新聞に詩が載るものとして皆に言いふらしたり、自分の詩が載ったので新聞が売り
切れてたと考えたり、この歳の子がやりそうな自信過剰行動(^^

 結果は新聞には詩は、載りませんでした。ジミーおじさんは詩が載っていないことに
エミリーがショックを受けると思い、街中の新聞を買いしめていました。ジミーおじさん
は相変わらず優しいいな~(^ー^;

 最後はエミリーはジミーおじさんの思いに触れ、たとえ一生自分の詩が活字になら
なくても書き続けようと心に誓いました。


 


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| 風の少女エミリー記事 | 01:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

Heikaさんこんばんは。

>原作者が同じにならないよう意識したのですかね。
アンと似ているのでその辺は意識したでしょうね。

>仕事もおろそかにしないというペリーが
ベリーは見た目と違いいい子でしたw

>作家志願の主人公の通過儀礼ですね。
この辺は妄想しちゃうんでしょうね(^ー^

ではでは

| はぎ | 2015/12/02 00:01 | URL |

>「エミリー」においては先生の男女は逆のパターンで下のような感じ(^ー^;

このへん、原作者が同じにならないよう意識したのですかね。

>今回はペリーが主役の回といえ、

仕事もおろそかにしないというペリーがかっこよかったです。

>エンタープライズ新聞に詩を投稿することにしたエミリーですが、今回はエミリーの勘違いっぷりが描かれます(^ー^;

作家志願の主人公の通過儀礼ですね。
エミリーが窓ガラスに映った自分に語りかけるところを窓の外から描いたのが、丁度視聴者に語りかける形になっていたのが面白かったです。

| Heika | 2015/12/01 06:39 | URL | ≫ EDIT















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