世界名作劇場雑記

世界名作劇場、名作作品の関連情報を主に取り上げます。

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風の少女エミリー レビュー 16話 17話 18話

16話 「夏の思い出」

【物語】

 エミリーの、ウィザー屋敷での夏休みは続いていた。ある日、浜辺近くを散歩していたエミリーは美しい花を摘もうとして崖から落ちてしまった!そんなエミリーのピンチを救ってくれたのは、プリースト家に縁のあるディーンという男性だった。エミリーはそれからディーンと仲良くなっていく。貿易商をしているディーンは物知りで、とても面白い話をエミリーにたくさんしてくれた。エミリーはその異国の話を聞くと、どうしても物語を書かずにはいられなくなり、一晩で一編の小説を書き上げたのだった。ディーンはエミリーに小説を書く面白さを教えてくれたのだ。そしてエミリーがニュームーンへ帰る日…エミリーはディーンに自分で書いた小説を渡した。それから数週間後…ニュームーンへディーンから手紙が届いた。エミリーの小説と、文字がびっしり書かれた便箋。エミリーはその便箋を読むと、嬉しそうに笑顔を浮かべるのであった。

【感想】

エミリー・16ディーンは途中参加のキャラでしたが、エミリーに、詩から小説への転換のきっかけを作りました。
 今回エミリーはきなり崖のから落ちましたが、ディーンという男性に助けられます。
でも崖につかまっているのをみて、「おやおやどうしたら助けられるだろう」とは
ディーンの人柄を現す一言(^^;

 ディーンはエミリーに個性や才能を感じ、エミリーに小説を書くようにすすめます。
このディーンとの出会いはエミリーに、詩から小説への転換のきっかけになりました。

 言葉巧みにその気にさせるディーンに、エミリー入れ込んでましたね。ただ途中参加
の大人の男性なのでいきなりの感はありました。


17話 「イルゼの秘密」

【物語】

 エミリーの親友イルゼは、父バーンリ医師と二人で暮らしている。忙しくあまり娘にはかまわないバーンリとイルゼは、あまりうまくいっていないようだった。そんなある時、イルゼはバーンリの誕生日を祝うため、エミリーと共に食事を用意し、夜中までバーンリの帰りを一人待っていた。しかし、なかなか帰ってこない父に苛立ち、物にあたるイルゼ。その時、散らばった本から、イルゼの母の写真が出てきた。今まで母さんの写真なんて一度も見せてくれなかった、それどころか母さんの事について何を聞いても答えてくれなかったくせに、父さんは、私のことも母さんの事も嫌いなんだ!!イルゼは帰ってきたバーンリに怒りをぶつけ、嵐の中、家を飛び出していった。そんなイルゼをバーンリは探した。イルゼの母ベアトリスは、風邪を引いたイルゼのため毛布を借りに夜、家を出て、井戸に落ちて亡くなったのだ。イルゼにもしもの事があったら!バーンリは必死になった。 そして無事イルゼが見つかり、バーンリはベアトリスの事、イルゼへの想いを語る。そして親子は、強い絆で結ばれたのであった。

【感想】

エミリー・17-1イルゼのお父さんのバーンリは、妻を助けられなかったことを後悔していました。
 今回はイルゼについてです。お父さんのバーンリ医師は母のことを話さないから
イルゼは父は自分や母を嫌っているのではないかと不安に思っていました。

 父とケンカしたイルゼは雨の中駆け出すと、飛ばされたシーツによってイルゼが
井戸に落ちるのを救いましたがメリハリのある演出でした。

 お父さんは娘イルゼにイルゼの母ベアトリスについて話します。幼少の頃風邪を
引いたイルゼのため毛布を借りに夜家を出て、井戸に落ちて亡くなったのです。

 それを聞いてイルゼとお父さんバーンリは、お互いの絆を確認するという展開で
よかったです。


第18話 「ローダの罠」

【物語】

 ローダの誕生日会に誘われたエミリー。資産家や有名な女優が招かれた盛大なパーティーになりそうだという。エミリーはエリザベス伯母さんが仕立てておいた礼服を着てパーティーに出かけた。そこで、ローダに突然「詩の即興をやってくれ」と言われる。ローダはエミリーに恥をかかせるため、わざわざパーティに招いたのだ。エミリーは大勢の人の前で緊張してしまい、うまく詩を読めない。エミリーは悔しくて思わず会場を飛び出し、一人庭へ出て行く。そこでエミリーに話しかけてきたのは、有名な女優ジョーー・ローズだった。ジョーは自分の辛かった下積み時代の話をしてくれた。エミリーはその話を聞き、勇気付けられる。そしてジョーと二人で舞台に立ち、詩を即興した。巻き起こる大拍手!エミリーは父の様に、文章で人を勇気付けられる人になりたい、と改めて決意するのであった。

【感想】

エミリー・18-2パーティーに招待されていた女優ジョセフィン・ローズはエミリーに興味を持って自分の下積み時代の経験を話します。
 原作のローダは色々な諸事情によって、自身の誕生日パーティーにエミリーを
招待しませんでした。

 アニメではローダはマレー家の服装が地味なことも考えた上で、エミリーを誕生日
パーティーに招待したので原作以上に意地悪です。

 エミリーのドレスを汚し、いきなり詩を朗読させたりとかなりベタな方法でローダの
イジワル計画はいったんは成功しました。

 しかしその事でパーティーに招待されていた、女優ジョセフィン・ローズがエミリーに
興味を持ってしまいました。

 ローズとエミリーは、パーティーの舞台でエミリーの詩を披露し、喝采をあびます。
これでローダの計画はまんまと失敗しましたが、ローダって自爆が多いな(^ー^;

 最後ローズは自分に希望を与えてくれた新聞記者の名をダクラス・スターといい
エミリーはお父さんと知ります。エミリーはお父さんの仕事にも触れましたね。


エミリー・18-3ローズとエミリーは再度、舞台あがりエミリーの詩を披露して喝采をあびます。




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| 風の少女エミリー記事 | 01:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

Heikaさんこんばんは。

>原作と異なり、ディーンの役割はこれで終わり
確かそうだった気がしますが(^_^;

>毎度、ローダの失敗は笑わせてもらえます。
ローダは悪役としてもイマイチでしたね(^^

ではでは

| はぎ | 2015/12/05 21:52 | URL |

>このディーンとの出会いはエミリーに、詩から小説への転換のきっかけになりました。

原作と異なり、ディーンの役割はこれで終わりでしたっけ。

>これでローダの計画はまんまと失敗しましたが、

18話のメインはエミリーがローズから聞く経験談ですが、毎度、ローダの失敗は笑わせてもらえます。この回は、イルゼとコンビになったペリーの「ひらめき」にも笑わせてもらいました。

| Heika | 2015/12/05 06:37 | URL | ≫ EDIT















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