世界名作劇場雑記

世界名作劇場、名作作品の関連情報を主に取り上げます。

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風の少女エミリー レビュー 22話 23話 24話

22話 「雪の中の告白」

【物語】

 エミリー達はシュルーズベリーの学校生活を満喫していた。そんな時、ペリーが学年でトップの成績をおさめた事が発表される。ペリーはエミリーに「君が応援してくれたから頑張れたんだ。僕と結婚して欲しい」と告白をする。しかし、今はまだ結婚など考えてもいないエミリーにあっさりと振られてしまう。ある日、エミリーたち四人はニュームーンへ帰ろうとしている途中、大雪が降ってきて遭難しかけてしまう。四人は慌てて、近くにあった廃屋に避難する。その時イルゼは、エミリーに振られて落ち込んでいるペリーに、とうとう告白してしまった!そして後日…エミリー達が廃屋でお酒を飲み、一晩を過ごしたという噂が学校中に流れていた。イブリンが嘘の噂を流したのだ。エミリーたちはあわや停学の危機に。そんな時助けてくれたのは、あのルース伯母さんだった。ルース伯母さんは「マレー家の誇りを傷つけられるのは許さない」と校長にかけあい、停学処分を取り下げさせた。そしてイブリンの盗作疑惑を知ったエミリーはイブリンに、噂を取り消すようにと言い、事件は一件落着した。そして学校のダンスパーティーの日…美しく着飾ったイルゼに、ペリーはダンスを申し込むのであった。

【感想】

エミリー・22-1
 前回ペリーはエミリーに告白しますが、ふられました。その後吹雪にあい廃屋に
避難してそこでイルゼがベリーに告白します。

 もう恋愛などをする年なんですよね、エミリーたち、、、しかし全26話しかないので
何か唐突な印象を与えますが・・・(^ー^;

 その後イルゼはダンスパーティーの会場に入るのは恥ずかしがったりと、今まで
とは違い可愛らしく描かれていますね。

 でも何かペリーはあっさりイルゼに乗り換えたような感じでですよね、、後半になる
とさらに物語展開が早くなります。


エミリー・22-2
 学校から停学を言い渡されますが、ルースおばさんが校長に直談判します。
こういう時ルースおばさん頼もしいです。一応マレー家の名誉とは言いましたが
エミリーのことが好きだからでしょう。

 そういえば噂を流したイブリンは、詩のコンクールで最優秀賞をとった作品が20年
前の本からの盗作であった証拠をエミリー突きつけられ簡単にやられました。

 ローダやエブリンもそうですがこの作品の、イジメっ子達はあまりたいした事がない
ですね、、、。今回はお話が色々と詰まった回でした。


エミリー・22-3イブリンは、エミリーから盗作の証拠を突きつけられ簡単にやられました。大したいじめっ子ではありませんでしたね。


23話 「はなれゆく心」


【物語】

 卒業を間近にひかえたエミリー達は、着々と未来への道を歩き始めた。しかしエミリーはただ一人、取り残されたような不安を感じていた。最近ひらめきがやってこなくなり、いくら雑誌に投稿しても掲載されなくなったのだ。そしてエミリーだけが、卒業後、ニュームーンへ戻らなくてはならないのだ。そんな中、テディがモントリオールで絵画の賞を取り、留学する事が決った。輝かしいテディの未来…。エミリーはそれを素直に喜ぶことが出来ない。そして二人の心はすれ違ったまま、テディは外国へと行ってしまうのであった。

【感想】

エミリー・23-1
 ついにエミリーに告白したテディ!しかしテディって影が薄いキャラクターだよな~
でも今回でなんとか存在感が出てきました。

 テディは絵のコンクールで優勝して、パリへ留学、イルゼはモントリオールの演劇
学校に、ペリー弁護士の助手と夢をかなえ皆バラバラになります。

 その反面相変わらず投稿が採用されず、取り残されるエミリー、、、今回は皆の夢と
未来がありそれに向かう様が描かれます。しかしシュルーズベリーの学校生活は
殆ど描かれず、やはり26話の為かこの辺り物足りないですね。


エミリー・23-2「あなたは何に恐れているの
自分の本当の気持ち?」エリザベスおばさんのエミリーの心のうちを突くようなセリフです。



24話 「残されたもの」

【物語】

 ニュームーンで過ごすエミリーは、小説を出版社に投稿するが、落選続きであった。エミリーはすっかり自信をなくし、文章を書く喜びや楽しさを失っていた。そんな時、カーペンター先生が授業中に倒れたと聞き、急いで駆けつける。 そこにはいつもの調子のカーペンター先生がいた。カーペンター先生は、自信をなくし、ひらめきがやってこないと言うエミリーに「ひらめきは自分の中にある」と道を照らしてくれるのであった

【感想】

エミリー・24-3
カーペンター先生が倒れ、エミリーはひらめきがこないことを打ち明けます。

 イルゼ、ペリー、テディは故郷を離れていき、それぞれ活躍しています。しかし
エミリーは小説を出版社に投稿しますが、まったく採用されません。

 そんなとき、カーペンター先生が倒れます。エミリーはひらめきがこないというと

「ひらめきは君自身の中にある。
           自分の内面を見つめろ。君は光そのものなんだよ。」

 自分の中にあるひらめきつまり可能性を信じるように、カーペンター先生は言います。

 でもカーペンター先生に、何故生きようとする意志がなかったのか?原作では1年前
に奥さんが亡くなって、その後すっかり弱くなります。

 そして先生が亡くなるころにはエミリーはある程度、小説で成功しています。だから、
本人に生きようとする意志がないというのも理解できます。

 アニメの場合はエミリーのその後が見たいはずなので生きる気力がないというの
は説得力がないように思いました。


エミリー・24-1その頃イルゼは、演劇学校で練習していましたね。



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| 風の少女エミリー記事 | 01:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

Heikaさんこんばんは。

>物語の展開に説得力不足のものも出て来ますね。
原作は「可愛いエミリー」だけにすればよかった気はしますね。

>20年前の絶版本から盗作って、エミリーがたまた
やはりあまりに出来が良すぎて怪しいと感じたんでしょうねw

ではでは

| はぎ | 2015/12/12 01:47 | URL |

>後半になるとさらに物語展開が早くなります。

原作の「エミリーはのぼる」「エミリーの求めるもの」に相当する部分は駆け足で、物語の展開に説得力不足のものも出て来ますね。原作にはチャウチャウ犬を飼っている作家を取材する話とか、面白いと思ったエピソードがいくつかありましたけど、どうしても外せないエピソード以外、全部カットという感じだったなあ。

>そういえば噂を流したイブリンは、詩のコンクールで最優秀賞をとった作品が20年
>前の本からの盗作であった証拠をエミリー突きつけられ簡単にやられました。

今ならイブリンにこんな詩が書けるなんておかしいと、ネットで盗作元探して来る話になるところでしょうけど、20年前の絶版本から盗作って、エミリーがたまたま見つけなくても、昔読んで知ってる人がたまたま目にする可能性まで含めれば、ばれる確率低いんだか。浅はかに思えます。

| Heika | 2015/12/09 06:50 | URL | ≫ EDIT















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