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日米野球80年史ー1934ー2014

8・日米野球80年史・1

【日米野球80年史ー1934ー2014】 
出版年:2014年


8・日米野球80年史・2


 1936年に成立した日本プロ野球の草創期から行われていた日米野球、その「日米野球80年史」について解説したムック本。

 古くは戦前1935年に読売巨人軍がアメリカ遠征に行った時代から、戦後の日米野球まで幅広く取り扱っている。

 自分として思いで深いのが、1986年日米野球でトニー・ペーニャ捕手が坐ったまま、二塁にいた落合博満選手をけん制アウトにしたこと!

 一流メジャーリーガーの強肩ぶりを、テレビで目の当たりにして驚いた記憶があるなw

 本書ではそんな日米の元選手たちのインタビューなどが多数掲載されており、その辺は充実した内容。

 なにより当時、日米双方の選手がお互いの野球をどう見ていたか分かり、そういう意味では日米野球比較論としても楽しめるんじゃないかな?

 でも日米の元選手のインタビュー記事を読むほど、メジャーがメジャーであった時代は1970年代、王長島時代までだったんだなと…。

 まだまだ日米のプロ野球に実力的差があったので、メジャーの剛速球、果敢な走塁、パワフルなバッティングなどなど目を見張るものが多かったようだ。

 そういえば「喝!」で有名なw張本さんもインタビューを受けているが、正直に昔のメジャーリーガーの凄さを語っている(*´∀`*)

 でも張本さん世代からすれば昔のメジャーの凄さを知っているから、現在のメジャー野球にはに否定的なんだろうなと(要は大雑把ってところがね)

 そんな日米野球80年史を知りながら、逆に現在のメジャーリーグと日本プロ野球の比較ができる、そんな内容の本でもありました。



8・日米野球80年史・3










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