HAGIの雑本技法書ets紹介ブログ(元「世界名作劇場雑記」)

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水彩画プロの裏技 (The New Fifties)

 水彩画プロの裏技 (1)

【水彩画プロの裏技 】
【(The New Fifties)】

発行年2002年 著者:奥津国道


【著者のデータ】
奥津国道 (おくつ くにみち)】
【(1932
年~ )
 1952年に「二科展」へ入選を果たしているが、しばらくは美術担当の会社員として生活していた。一般大衆誌「平凡パンチ」の表紙を手がけ多くの人が目とまるようになり、1980年頃より精力的に個展を開催している。


水彩画プロの裏技 (4)

 いつもはデジタルイラストの描き方の本を紹介していますが、今回は正統派の水彩画技法を満載した技法書の紹介です。

上の画像を見れば分かりますが、その絵は素晴らしいの一言!

このようなハイレベルの技法とはどういったものなのでしょう?



水彩画プロの裏技 (2)

水彩画プロの裏技 (3)

 水彩画特有の透明感溢れる絵は、見るだけで素晴らしいです。特に上の画像のように、建物が水に反射した感じなんて水彩画ならでは。

 この本では「木」「空」「水面」「山々」など、作品を構成する個々の描き方菜食の仕方を丁寧に解説しています。


水彩画プロの裏技 (5)

水彩画プロの裏技 (6)

 しかしこの本のタイトル通り「プロの裏技」というだけあって、レベルが高い!なのでたとえ模写しても、素人に真似できない気もする…。

 しかもデジタルと違いアナログ絵は描き間違いをしても修正できないので、何回も描くことで上達するので根気がいるな~(*´∀`*)


水彩画プロの裏技 (7)

水彩画プロの裏技 (8)

水彩画プロの裏技 (8)

やはりスケッチでの水彩画は、描き直しができないので練習は必須!!

 その練習に必要な基本的なテクニックや手順などを、豊富な写真と解説を交えて語っているので参考になります。


 著者の奥津さんは「水彩画の肝はデッサンであり、その下描きデッサンに時間をかける事、そして繰り返し描くこと」要するに努力が必要ということw


著者の奥津さんは、本書のあとがきをこう締めています。

「スケッチ旅行は宝探しに似ている」


 そうデジタルソフトで描いていると、こういう基本的なことは忘れがちだよな~(´▽`)




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