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スーパーマンガデッサン―作画のための考えるデッサン

スーパーマンガデッサン (1)

スーパーマンガデッサン】
【作画のための考えるデッサン】
出版年:2005年 著者:林晃 松本剛彦 森田和明

スーパーマンガデッサン (2)

 タイトルに「スーパーマンガデッサン」とあるように、漫画でキャラクターを描くためのデッサン技法書になります。

 「マンガデッサン」とあるからには作例などは、全て白黒でカラーページは全くありません。ただし漫画で描くデッサンの技法書とすると結構使える本でした。





スーパーマンガデッサン (3)

スーパーマンガデッサン (5)

スーパーマンガデッサン (6)

 上の画像にあるように全てのページが白黒で、作例の横に作画方法が文章で記載されているので分かりやすい。

 作例では顔や首筋の骨格そして筋肉のつき方から目、鼻、口の位置関係や形など構造的に解説しています。


スーパーマンガデッサン (4)

スーパーマンガデッサン (7)

スーパーマンガデッサン (8)

 身体の骨格から筋肉のつき方、ポーズをつけた時の腕や足の描き方、人体の構造を理解した上でのデッサンの描き方が説明されています。

 なので画像などを見れば分かりますがただのポーズ集ではなく、自分自身で考えてデッサンする力が身につく本といえるでしょう。


スーパーマンガデッサン (11)

スーパーマンガデッサン (9)

スーパーマンガデッサン (10)

 上の画像のように基本的な人体の描き方だけでなく、チビキャラの描き方なども掲載されていてバリエーション溢れる構成。

 この本では人間の骨格や筋肉、顔やその表情、重心の取り方など構造的に人体の描き方が分かり、2005年出版と古い本の割に使える本といえます。

 特に初心者はこの本でデッサンの基本を習得できれば、それを元に応用もしやすいので便利な気はしますねw

 作例の絵柄などはやや古いのですが、実用という点では一冊持っていても損はない本といえるのではないでしょうか。
















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