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SAI×Photoshopで描く 背景イラストテクニック 人物のいる魅力的な風景を描く

背景イラストテクニック (1)

背景イラストテクニック (2)

【SAI×Photoshopで描く】
【背景イラストテクニック】
【人物のいる魅力的な風景を描く
出版年:2014年 著者:garnet


【garnet】
 福岡出身、埼玉在住。趣味は写真撮影。ソーシャルゲームを中心に背景イラストを描き、漫画を不定期で発表。「東方彩技帖」2013年 メイキング掲載(玄光社)「電撃マ王」2011年にて「写真部へようこそ!」読み切り(アスキーメディアワークス)「まんがタイムきららミラク」2014年にて「ふぉーかす」 短期連載(芳文社)など。


 タイトル通り「SAI」「Photoshop」で、「人物のいる魅力的な背景を描く」ことに重点を置いた背景イラスト技法書。

 この本では背景作画にあたり「写真表現から学ぶ」というアプローチを試みているのがかわったところ。

 その辺の「写真」と連動した背景イラストの画面作りを解説しつつ「
SAI」「Photoshop」の使い方を説明しています。




背景イラストテクニック (3)

背景イラストテクニック (4)

背景イラストテクニック (5)

背景イラストテクニック (6)

背景イラストテクニック (8)

 上の画像を見ればわかる通り、背景イラストでは定番の空や雲、道路、草木などの基本的な描き方を掲載されています。

 この画像を見れば「SAI」や「Photoshop」をある程度使い慣れている、中級者以上向けの内容といえるでしょう。


背景イラストテクニック (10)

背景イラストテクニック (11)

 掲載されている作例を見れば分かる通り「SAI」「Photoshop」初心者の方にとっては、いくぶん難易度高めの内容かと思われます。


 あと最初に
「写真表現から学ぶ」といいましたが、具体的にはカメラの構造」「画角」について詳しく解説されているのが特色。

 「カメラの構造」では「イラスト構図」を決める重要なポイントになり、これがあるのとないのとでは表現の幅が大きく違ってくるからです。

 こうした「写真」から全体の構図を組み立てたる背景作画の技法書は珍しい…というか正直初めて読みましたw

 ただ作例は野外の絵が多くその辺は偏りがあり、街並みや室内、公園、住宅街のような普遍的な背景が描きたい人には向かないかも?

 ただをれらを差しい引いても、背景イラスト作画の技法書としては良く出来た本といえるでしょうね















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