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イラスト解体新書

イラスト解体新書 (1)

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【イラスト解体新書
出版年:2018年 著者:ダテナオト 弐藤 潔


【ダテナオト】
1977年福岡県生まれ。漫画家を経て、フリーの企業向けイラストレーター兼インターネットお絵描き講座の講師。

【弐藤潔】
東京在住の2D・3DCGデザイナー。アート制作スタジオにて原画代行、Production I.Gにて2Dアニメーター、大手ゲーム制作会社のデザイナーを経て、現在はコンセプトアートや3Dモデリングを担当。


 イラストの描き方を解説した技法書で「人物編」と「構図編」があり、人体デッサンから構図の取り方とイラストを描く上での技法を解説しています。

 「人物編」
では顔や腕や足などの人体パーツ、肩や脚などの可動の仕方、服のシワの描き方など人物の描き方を解説。

 「構図編」では奥行きのある室内の構図の取り方や、その背景構と人物のを合わせた構図の取り方などが説明されています。




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 上の画像を見れば分かる通り「人物編」では、人体デッサンについて解説しています。いわゆる顔のパーツ、腕や足や胴体、骨や骨格や筋肉のつき方とか分かりやすく解説。

 一応服やそのシワの描き方なども分かりやすくイラストで解説しているので、初心者にはありがたいな技法書といえます。


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 「構図編」では各人物の性格に合わせたポーズのつけ方や、背景との合わせ方、迫力のある構図の取り方などなど…構図全般について解説しています。


そう、画像やその説明を読めばわかるでしょうが、この本は初心者向けのイラスト技法書。

 なので人体デッサンだけでなく構図の取り方など、イラストを描く上で必要な知識を広く浅く取り上げ解説しています。

 イラストを描く上での基礎の基礎が解説されているので、基本を忘れないために初心者が持っていても損はないでしょう。

 しかし中級者以上の方には既に知っていることばかりなので、今更買うメリットはないといえますね。

 というか中級者の方は「人体デッサン」や「構図」を習いたいなら、それ専門の本を購入したほうが効率的。

 しかし基礎の基礎から学びたい初心者の方には、この本はオススメできる良著といえるのではないでしょうか。














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