HAGIの雑本技法書ets紹介ブログ(元「世界名作劇場雑記」)

はぎの読んだ雑本やイラスト技法書などを紹介するブログ(世界名作劇場関連の情報も取り上げます)

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

第4話 「てんやわんやの入学式 」 の感想

あしなが・4-1

【物語紹介】
 ジュディは食事の時間サリーとジュリアの席に行きましたが、サリーは入学式で代表生徒として挨拶する事になっていました。ジュディは他の席に座りますがジュディはフォークとナイフを音を立て食べ始めた為、他の生徒たちは不快に思い皆席を立ってしまいました。ジュディは自分だけが場違いな人間と思い孤独を感じジョングリア孤児院を懐かしく思いました。入学式の会場の前でジュディはあしながおじさんを待ちます。あしながおじさんが来ないまま、入学式は始まってしまいました。サリーが新入生を代表して挨拶しようとしますが、壇上に上がった途端、緊張して暗記した文面をすべて忘れてしまいます。それを悟ったジュディは画用紙に次々と文面を書いていきサリーに読ませたのです。ジュディが書いた文面はとても立派なのでサリーは挨拶が終わった時拍手に包まれていました。サリーの両親から感謝されそしてサリーとの友情が深まったのでした。


あしなが・4-2ジュディはサリーばかりではなく、その両親とも仲良くなる事ができました。

【感想】
 今回サリーは入学式で代表生徒として挨拶する、スピーチの内容を考えたり暗記をしたりしていました。

 面白いのはこの時にサリーは、ジュディではなくジュリアに頼っている所でしょう。

 前回ジュディと会っていましたがやはり少し変わった子として見ていたようで、スピーチ内容などを頼むのはちょっと…と思っていたみたいです(^^

 まだサリーはジュディとの間に、微妙な距離をとっているのが分かる描写でした。

 今回ジュディの学園生活の始まり、その後のクラスメートとの食事で孤独感を味わい、その心情を表現する為に今作2回目のミュージカルシーンが出てきます。

 この時のジュディの孤独感をよく表していたシーンと思いますが、コレが最後なのがちと残念…。

 それとこのミュージカルシーンでジョングリア孤児院の子供たちが出てくるのを見ると、ジュディの心がまだ孤児院にあるのが分かります。

 …ただこの後ジョングリア孤児院の負の思い出が強く出てきてしまうのがやや納得できないんですが…

 最後の入学式でサリーがスピーチを忘れた時、画用紙に文章を描きサリーに読ませるのですが、それにかこつけて入学式に来ているであろう「あしながおじさん」に思いを伝えるのはうまいやり方といえるでしょう。

 この事を機にジュディはサリーとは友人になる事ができましたが、ジュディと距離をとっていた冒頭から1話で苦もなくサリーと友人になりました。

 簡単に友達になるんで結びつきが薄く感じます…というか後のジュリアと比較してしまうんでw

 この回ジュディの髪に寝癖がついて帽子を取ると爆発するシーンが見られますが 、この頃は動き表情ともあり見ていて楽しい時期でしたね。






スポンサーサイト

| 私のあしながおじさん全40話レビュー | 21:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

広島県のTさん、こんばんは。

>ジュディが孤児だったというのがわかるシーンですね。
分かりやすく、表現されています。
細かいですがよく描かれていますね。

>そんなジュディを見て不快に思う生徒たちの気持ちもわかりますが。
その後孤独を感じてしまうジュディがよく描けています。
こういうこと誰でも経験がありますからねw

ではでは

| はぎ | 2010/02/11 16:36 | URL | ≫ EDIT

ジュディが食事のとき喜ぶシーンは好きです。

食堂のシーンは、ジュディが孤児だったというのがわかるシーンですね。
そんなジュディを見て不快に思う生徒たちの気持ちもわかりますが。
そしてその後孤独を感じてしまうジュディの気持ちも見事に表現されていました。

| 広島県のT | 2010/02/11 16:17 | URL | ≫ EDIT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://hagi0002.blog31.fc2.com/tb.php/22-ea5250ea

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT