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第20話 「年上の同級生」 レビュー

あしなが・20-1

第20話 「年上の同級生


【物語】

 ジュディのクラスに一年間休学していた年上の同級生レオノラ・フェントンが編入してきました。レオノラも詩を書くので校内誌に何度も掲載されていたのを知ったジュディはお友達になろうとします。しかしレオノラはジュディの書いた作品が自分の孤独感に甘えすぎていると言って批判します。その後レオノラはジュディ達と同じ部屋で暮らす事になりました。ジュディ、ジュリア、サリーのはレオノラがどんな詩を書いていたのか知りたかったので、図書館で昔の校内誌を探します。レオノラの詩を読んでジュディは素晴らしい詩だと理解しました。校庭でジュディはレオノラと話し仲良くなると、バスケットをします。そして昔バスケットの選手をしていたのでバスケットの腕前は超一流でしたがその途中レオノラは口から血を吐いて倒れてしまったのです。

【感想】

あしなが・20-2転校してきた年上の同級生レオノラ・フェントン・・・薄幸の美少女タイプですね。

 今回1年間休学していたレオノラという、年上の転校生がきましたね。しかし
いきなりレオノラはジュディの詩を自分の孤独感に甘えすぎてると批評します。

 これにジュディが怒るのはわかりますが、面白いのはレオノラを快く思わない
ジュリアが「ジュディの詩は素敵」よと擁護するシーンでしょう。

 共通の敵が現れいつの間にかジュリアがジュディの味方になるのですが、
この3話(20話21話22話)でジュディとジュリアは急接近していきます。

 レオノラ編(と言います)3話はそういう意味で重要な回です。物語的に見ても
中盤で中だるみしてくる所ですし、前回ランバート先生の教えに触れジュディの
孤児としての葛藤や理解もそれなりにやって慈善にも一定の理解を示しました。

 今までジュディはジャービス、ランバート先生他の人に影響を受けてある
程度成長したといえるでしょう。その為ここいらでジュディの影響で変わる人を
見せる、それはジュディの成長を 明確に見せたかった気がします。
レオノラに父親との不仲設定が出てきたりするのもその為ですね。

 しかしレオノラをライバル視するジュリアがジュディの味方になる描写が増え
結果的に2人は急接近していきます。スタッフがどこまで考えていたかは分かり
ませんが、この後ジュディとジュリアがわだかまりのようなものを持たず自然に
仲良くなるのはレオノラのおかげといえます。

 そうい意味においては「私のあしながおじさん」ではレオノラ編3話はジュリア
というキャラにとってターニングポイント的な回でもあります。



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COMMENT

広島県のTさん、こんばんは。

>批判じゃなくて批評をするというのはなかなか難しいことではあります。
確かに難しい行為ですよね、これはw

>このレオノラのバスケシーンはシビレました。
レオノラのバスケシーンは躍動感があり自分も好きですね(^-^

ではでは

| はぎ | 2010/05/05 00:57 | URL | ≫ EDIT

批判じゃなくて批評よ。

レオノラの言う、批判じゃなくて批評をするというのはなかなか難しいことではあります。
そういえばジュディのとっての好敵手でもあり、親友でもあるレオノラ。
学園ドラマだったらもう少し出演シーンが増えたかもしれません。
そうだなあ、完全学園ドラマなあしながもいいなあ。
ところで、このレオノラのバスケシーンはシビレました。
次の話の冒頭のバスケシーンでは、この話ではカットされていた、
ジャンブするシーンのレオノラが見れます。

| 広島県のT | 2010/05/04 19:53 | URL | ≫ EDIT















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