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フランダースの犬 著者 ウィーダ

200px-Ouida_photo.jpg  マリー・ルイーズ・ド・ラ・ラメー
(Marie Louise de Ramee)

1839年~1908年
享年69歳 イギリス人

作品名   フランダースの犬
( A Dog of Flanders)
1871年出版

【経歴】
ウィーダはペンネームで、彼女が幼児の頃、本名「ルィーズ」(Louise)
をそう発音していたことに由来する。
日本では1872年発表の「フランダースの犬」で知られる。

 父はフランス人ルイス・ラメー、母はイギリス人スーザン・サットン。
二十歳頃より小説を書き始め、1863年にデビュー作となる
「囚れの身となって(”Held in Bondage”)」を発表して作家活動に入る。

代表作に1867年「二つの旗の下に(”Under Two Flags")」等。
これはこの作家の出世作になっており、後に映画化されている。
 
生涯に「ストラスモー」("Strathmore" (1865年))
「ニュールンベルクのストーブ("The Nurnbergstove"(1882年)
「銀色のキリスト」("The Silver Christ" (1894年)40冊以上の
物語を執筆している。

 1870年頃、父が没したためイタリア王国のフィレンツェに移住。
犬好きで動物愛護協会設立に尽力し、晩年は多数の犬と暮らした。
1908年肺炎でヴィアレッジョに没し、バーニ・ディ・ルッカに葬られる。

 一度は結婚していたが離婚しておりその後は生涯独身だった。
墓標は本人の遺した文学を愛する読者により寄贈されたもので、
生家の残る現在の英国のバリーセント・エドマンズでは記念碑が建っている。




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COMMENT

Re: フランダースの犬 原作者 ウィーダ

広島県のTさんこんばんは。

>ヴィーダは、ちゅっと人間不信な面もあったと
晩年はそうだった感じですがフランダースの犬
という作品を残せたんでよかった気もします。

ではでは

| はぎ | 2011/07/08 20:31 | URL | ≫ EDIT

Re: フランダースの犬 原作者 ウィーダ

みちこさんこんばんは。

>原作はそんなに前の作品だったのですね。
そうなんですよね100年以上前の作品だったりします。

>150年近く経っても語り継がれる。
語り継がれる作品を書けたウィーダは幸せかもしれませんね。

ではでは

| はぎ | 2011/07/08 20:28 | URL | ≫ EDIT

Re: フランダースの犬 原作者 ウィーダ

ヴィーダは、ちゅっと人間不信な面もあったとどこかの記事で読みました。

| 広島県のT | 2011/07/08 19:47 | URL | ≫ EDIT

そんなに昔の作品とは!

1872年発表!
原作はそんなに前の作品だったのですね。
びっくりです。
100年経って、他国でアニメ化され、
150年近く経っても語り継がれる。
すばらしいですね。

| みちこ | 2011/07/08 09:33 | URL |















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