HAGIの雑本技法書ets紹介ブログ(元「世界名作劇場雑記」)

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母をたずねて三千里レビュー 37話 38話 39話

37話 「はてしない旅へ」

【物語】
 マルコはブエノスアイレスに到着しメキーネスさんの家へ行きました。マルコは住人に話を聞くと、お母さんがはおらずメキーネスさんも3ヶ月前にコルドバへ引っ越したと言うのです。ファドバーニさんはコルドバへ行く途中のロサリオまでは船で送る事にしました。そしてロサリオの知り合いのバリエントスに手紙を書くから、バリエントスにコルドバまで連れて行ってもらえと言うのです。

【感想】
三千里38-意外に熱い性格で、頼りになったファドバーニさんでした。
 マルコはメレッリおじさんの話がすべて嘘で騙されたと知りましたね。母親の金を着服し手紙
すら出さずにいたんですからマルコ怒るのも仕方ないです。メレッリおじさんのせいでお母さん
の居所も分からなくなり旅をしているのですから。

 フォスコの「メレンディも本当はいい人」という言葉にマルコ睨みますね。マルコの怒りが伝わって
くるシーン・・・信頼し切っていた人に裏切られる・・・こんな事もきちんと「母をたずねて三千里」は
描いていたんですね。


38話 「かあさんだってつらいのに」

【物語】
 マルコはお母さんが勤めていたロハツさんの家に行ってみる事にしました。ロハツさんの家に行ってみたマルコでしたがそこにいたのは意地の悪い女主人ロハツさんだったのです。その後マルコは以前出会ったサンタマリア教会の慈善病院で看護婦をしていたシスターに会いに行きました。いよいよマルコがロサリオへ行く為船員のマリオに案内されて船に乗り込むのでした。

【感想】

三千里・38-メレっリおじさんの事は忘れるというマルコは、成長をしていましたね。
「僕、メレッリおじさんの事はもう忘れます」

 マルコはフォスコと別れる時に何か吹っ切れたように言いますが「忘れる」という
事で前へ進もうとしたんでしょう。「許す」とは言いませんでしたからね。

その辺り微妙な言い回しでマルコの心情を表していました。


39話 「ばら色のよあけロザリオ」

【物語】
 マルコを乗せた船はロサリオに向けてパラナ川を登っていきサンニコラスの町が見えてきました。マリオは恋人のイサベリータがサンニコラスに住んでいるので逢えると大喜びですが船長はサンニコラスには寄らずにロサリオに直行すると言います。そして夜明けと共にロサリオの町が見えてくるのでした。

【感想】
三千里39-船長とマリオはいいコンビです。マリオの恋人イザべりータってどんな女性か見たかったですw
 マルコの2度目の船旅、船は3隻目で今度は海ではなく川を行く旅になりました。船旅も色々
なバリエーションを考えているが分かります。

 船長とマリオのコンビが面白いですが実質マルコの一人旅ではありますね。今のところ大人
の保護者がついていてまだ安心して観られます。

 それにしても船上パーティでマルコ酒を酌みまくりです。ジェノバでも酒を水のように飲んで
いましたがこうまで堂々としていると返ってさほど気にならなくなりますね(^-^



 


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