HAGIの雑本技法書ets紹介ブログ(元「世界名作劇場雑記」)

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ペリーヌ物語レビュー 7話 8話 9話

7話 「サーカスの少年」
 
【物語】

 ペリーヌたちが馬車を走らせていると道端に先程の少年がいて馬車を呼び止めると少年は馬車に乗せてくれないかとお願いするのでした。名をマルセルといい、両親がサーカス団の一行でその後を追っていたのです。お母さんは明るく陽気なマルセルの姿を見て一緒に旅をするようにと薦めるのでした。こうしてペリーヌ達はマルセルと一緒に旅をするようになります。 

【感想】
ペリーヌ7-少年マルセルですが、盗みをしたり、旅をするのにお金持っていなかったり、仲間をどう追いかけるか考えていなかったりかなりアバウトな少年。 でも陽気で憎めないキャラですね。
 ペリーヌ達の旅って冷静になれば、お母さんと娘ペリーヌの女性2人旅ですよね・・・
普通に考えれば危ないよな・・・実際ゴルジモフ伯爵みたいな怪しげな人もいたし・・(^^;

 その為、子供ですがマルセルという頼もしい連れが登場した感じです。これが頼もしい青年
だったりするとそれはそれでまずいので少年になった感じでしょうかw

 このマルセルはアニメオリジナルのキャラですが、頼もしくペリーヌ達を助けてくれますし彼が
いたことで前半の旅もかなり明るくなりましたね。


8話 「酔っぱらいロバ」

【物語】
 ペリーヌたちが旅を続けていた時、馬車の車軸が折れそうになってしまいました。ペリーヌたちは近くの村外れの鍛冶屋で馬車を修理してもらいますが、修理にはまる1日かかるので、村で一泊する事にしました。レオーネ家で結婚式のパーティーが開かれペリーヌたちは結婚式の写真を撮ることになりました。ところがロバのパリカールがブドウ酒を飲み干してしまい酔っぱらってしまいます。翌日ペリーヌがバロンが酔っぱらって寝ているパリカールを見つけたのです。

【感想】
ペリーヌ・8-今回はお母さんの、写真撮影技術が見られますね。お客さんをハキハキと誘導するペリーヌもいいですね。
 でも「ペリーヌ物語」の犬のバロン役に立ちませんね・・・(^-^; 活躍もあるのですが、
それ以上にペリーヌ達の足を引っ張るし、犬なら活躍して当たり前なのにそれがないので
余計うるさく感じます。

 「母をたずねて三千里」のアメデオは人と知り合うきっかけ作りとして必要でしたし作品に溶け
込んでた印象ありましたが、「ペリーヌ物語」のバロンは無駄に浮いている印象がします。

 もちろんバロンはアニメオリジナルキャラです・・・しかし最後の最後で変な顔のバロンが役に
は立つんですよね、まぁバロンの存在意義があったのに驚きましたがw


9話 「商売がたき」

【物語】
 ペリーヌ達の行く先に同じ写真屋のロッコという人が現れました。その為ペリーヌたちは写真師と競合するのを避け次の村まで足を延ばしました。ペリーヌたちは次の村で明日商売を開こうと考えますが、その村にも夜になるとロッコたちは追いついてきました。とうとうその村で2組の旅の写真屋が店を開く事になりました。しかしお母さんのインド衣装のおかげで客はみんなペリーヌたちに写真を撮ってもらいたがりペリーヌたちの大勝利でした。 

【感想】
ペリーヌ9-口上をするのがロッコ(右)で写真を撮るのがピエトロ(左)彼らも根っからの悪人ではないですね。
 今回珍しく嫌味なキャラが出てきましたが、ペリーヌ達はこの写真師2人と競合するのを
避け次の村まで足を延ばしますが、そこで再度2人に会うことになります。

 お母さんは最初は競合するのは避けましたが、旅の資金がつきかけているのもあり今回は
引き下がりませんでしたね。こういう時大人のお母さんの強さが引き立ちました。

 それよりもお母さんの見せ場は次回!お母さんマリが娘ペリーヌにとっていかに重要な人物で
そしてどれほど優れた人物か次回を見ればすぐに分かります。





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COMMENT

広島県のTさんこんばんは。

>実際マルセルがいた方が旅は安心ですね。
マルセルがいるとやはり安心して見ていられます。

>食べ物とか、寝るところとか、そういう描写がちゃんとあるのが好きです。
細かくリアリティを描きこんでいます。

>ペリーヌが結構ライバルの二人に意地悪だったのが、なんか萌えました。(笑)
意外にペリーヌ気が強かったですよね(^-^

ではでは

| はぎ | 2011/10/24 23:49 | URL | ≫ EDIT

マルセルの冒険

実際マルセルがいた方が旅は安心ですね。
言葉の問題をどうしていたかは今になると気になりますが、旅途中のトラブルを本当にうまく描いていますね。
食べ物とか、寝るところとか、そういう描写がちゃんとあるのが好きです。
ところで、次回になるかと思いますが、ペリーヌが結構ライバルの二人に意地悪だったのが、なんか萌えました。(笑)
まあ、お母さんの力でまっすぐな子に戻るわけですが。

| 広島県のT | 2011/10/24 21:05 | URL | ≫ EDIT

十傑作さんこんばんは。

>名前の由来は作中で出てくるはずが出し忘れたとか何とか…。
由来を出す暇がなかったんでしょうね。

>ペリーヌが完璧系ヒロインなのでそこそこ足を引っ張るのは
確かにペリーヌのペットとしては丁度いいのかもしれません(^^

ではでは

| はぎ | 2011/10/24 20:18 | URL | ≫ EDIT

Heikaさんこんばんは。

>お笑い担当で役に立たないペットを出そうという試みだったのでしょうか。
そんな理由があったら面白いですがどうだったのかな?

>バロンのようなタイプのペットが出てきた覚えがないだけに
珍しいタイプのペットでした、バロンは。

>主人公の命を救ったことはあるんですよねえ。
まったく役立たずではなかったですが活躍してよかったです(^^

ではでは

| はぎ | 2011/10/24 20:15 | URL | ≫ EDIT

実際、存在感はありますよねバロン。
ちなみに名前の由来は作中で出てくるはずが出し忘れたとか何とか…。
ペリーヌが完璧系ヒロインなのでそこそこ足を引っ張るのはご愛嬌という事で。
顔も、まさに主人の顔を立てています(笑)。

| 十傑作 | 2011/10/24 12:07 | URL | ≫ EDIT

バロン

バロンは名作劇場で毎回ペットを出すことになってる中で、役に立つペットばかりだとマンネリなので、ここらでお笑い担当で役に立たないペットを出そうという試みだったのでしょうか。その後、バロンのようなタイプのペットが出てきた覚えがないだけに、余計に印象に残ります。
それでも、主人公の命を救ったことはあるんですよねえ。原因はバロンが作ったので、マッチポンプみたい(故意ではないので、違いますが。)ですけど、汚名返上の活躍だったと思います。

| Heika | 2011/10/24 06:56 | URL | ≫ EDIT















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