HAGIの雑本技法書ets紹介ブログ(元「世界名作劇場雑記」)

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赤毛のアンレビュー 13話 14話 15話

13話 「アン、学校へ行く]

【物語】
 アンは新学期で学校に行きフィリップス先生に会います。アンは11歳、孤児院では4学年
途中までしか習わなかったので、もう一度4学年をするよう言われます。
 昼休み、アンはダイアナの友達と一緒に昼食を食べ、アンはダイアナ以外にもティリーや
ソフィアなどの友達ができた事を嬉しく思います。そして皆アンと同じようにフィリップス先生
が嫌いでした。その為アンとクラスメートたちはそれからさらに仲良くなるのでした。

【感想】
アン13-教室でいちゃつくフィリップス先生とプリシー。
教室の後ろで、大勢の生徒達がいるのに堂々としているお二人さんも凄いといえます(^^
 今回フィリップス先生が出てきます、まぁ嫌われている先生なのですが・・・それより・・・
フィリップス先生が学年上のプリシーにつきっきりなのは原作読んでても???

 思いっきりエコひいきですけど、先生が教室で生徒といちゃついているのですよね!?
現在なら大問題行動ですが、作中さほど問題になっていません。この後レイチェル夫人も
フィリップス先生のこと色々言いますが、そんなに問題視していなかったですし・・

 原作者モンゴメリー自身の体験が元なので、実際あったのだろうけど現在の自分達から
見ると奇異に感じる。昔から気になっていたシーンでもありました。


14話 「教室騒動」

【物語】
今日はギルバート・ブライスが学校に来る日でした。ギルバートはハンサムで、そして
女の子をからかうのが好きでした。その日もアンの気を引こうとしますがアンはまったく
気が付きません。とうとうギルバートはアンの赤い髪を引っ張って「にんじん、にんじん」
と言ったのです。アンは激怒してしまい石版で思いっきりギルバートの頭を殴りました。
学校が終わってギルバートは髪をからかった事を謝りましたがアンは許しませんでした。
 家に戻ったアンは事情をマリラに説明し明日から学校に行かないと言います。
マリラはレイチェル夫人に相談し夫人からアンの好きなようにさせてやった方がよいと
アドバイスを貰うのでした。

【感想】
アン14-1-ギルバート・ブライス初登場!!出てきたときは女の子に悪戯したりとかします。でも一応14歳なのにやや子供っぽい気もしますね。
 ギルバートは女の子をからかったりいたずらしたりしますが、当の女の子達にはとても
人気があります。要するにハンサムだからですね。美人の女子が男子から人気あるように
イケメンが女子に人気があるという分かりやすい図式(^-^;

 でもギルバートってこの時14歳で中学2年生位だけど、女の子からかって楽しむなんて
子供っぽい行動に見える。まぁ、14歳ならこれが普通といえるんですが、彼には凛々しい
イメージがあるんで、この頃の行動に違和感を覚えてしまいます(^^;


アン14-アン相手に「にんじん」と言ったりしたら、そりゃこんな目に会います!!
アンの逆鱗に触れたので仲直りまで長かったです~
 ギルバートは早速アンの注意を引こうとしますがアンは気付かず、その為ついにアンの
お下げ髪を引っぱり一言・・・

「にんじん!にんじん!」

 視聴者も「それだけはしてはいけない!」と思う行動で、アンの怒りの表情が凄い!!
ギルバートはアンに思いっきり石版で叩かれ2人は最悪の出会いをしてしまいます。

 でもアンって石版で男の子を叩いた後、すっきりしてすべて水に流すっていう竹を割った
ような性格ではなく、このことをずっと根に持つ、竹の中に餅が入っている性格でしたw
ギルバートは謝りますがアンは許さず、しかしまさか仲直りまで5年かかるとは・・・
なんというか女性を怒らせると怖いという一例というか教訓ですな(^-^;


15話 「秋の訪れ」

【物語】
 アンが学校に行かなくなってもう1週間。ダイアナはみんな早く学校に戻るように言います。
そのアンがダイアナと歩いているとギルバートがやって来て謝りますがアンは許しません。
 その日の午後、チェスターロス夫妻がグリーンゲイブルズを訪れ、マリラは食事の用意を
しなければならず大慌てです。そして食事が終わりにさしかかったその時プディングソースが
テーブルに置かれたのです。アンは思わずそのプディングソースの中でハツカネズミが
溺れ死んでいた事をチェスターロス夫妻の前で言ってしまい、マリラに恥をかかます。
チェスターロス夫妻が帰った後、アンはマリラにひどく怒られてしまうのでした。

【感想】
アン15-2-「ダイアナが結婚して自分の手から離れたらどうしよう」というアンの悩みを聞いて思わず大笑いするマリラ。
 マリラはアンが泣いていたから何事かと思ったら「ダイアナが結婚して自分の手から
離れたらどうしよう」というセリフに笑い転げていましたね。
確かにそんな先の事より目の前のこと心配してもらいたいです、マリラにしたら(^^

赤毛のアン」はアンの思い込みとそれを気にせず大げさに話してしまうところが面白さで
ありますが、その突飛な発言に冷静なつっこみをするマリラもかかせない人物ですね。
例えればアンはボケで、マリラはツッコミといえます。
というより大人で常識人のマリラがいないと、アンの言動についていけないです~(^-^;








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COMMENT

十傑作さんこんばんは。

>山田栄子さんには因果応報という言葉を送りましょう。
アンネットではそうでしたね(笑

>ギルバードよりマシといえばマシなんですが。
確かにルシエンは同情票がありましたね(^^

ではでは

| はぎ | 2011/12/26 23:47 | URL | ≫ EDIT

>女性を怒らせると怖いという一例というか教訓ですな(^-^;
山田栄子さんには因果応報という言葉を送りましょう。
( 「アンネット」の事ね)
もっともルシエンは同情票が集まるような描写がされているので
ギルバードよりマシといえばマシなんですが。

| 十傑作 | 2011/12/26 20:29 | URL | ≫ EDIT

広島県のTさんこんばんは。

>はぎさんの選んだシーンの映像見るだけでなんか笑えます。
できるだけ面白いのを選んでいたりして(笑

ではでは

| はぎ | 2011/12/21 22:06 | URL | ≫ EDIT

仲良くけんかしな。

これ、はぎさんの選んだシーンの映像見るだけでなんか笑えます。

| 広島県のT | 2011/12/21 19:22 | URL | ≫ EDIT

Heikaさんこんばんは。

>アンとギルバートの和解は3年後でしたっけ?
どうでしたっけ?忘れました(^^

>男の子の隣の席というのが罰になると言うことの方が驚きでした。
アンはかなり屈辱的に感じていましたね。

ではでは

| はぎ | 2011/12/21 19:13 | URL | ≫ EDIT

あれ?アンとギルバートの和解は3年後でしたっけ?はっきり和解を口にした最終回は5年後、実は許していたと言った白百合姫事件は2年後だったような。違っていたら、ごめんなさい。
この石盤事件、観る前に何かで聞いてしまっていたので、それほど驚きませんでしたが、その後のアンが午後の授業遅刻のときにフィリップス先生が下した罰が、男の子の隣に席替え、ギルバートの隣だからというわけでなく、男の子の隣の席というのが罰になると言うことの方が驚きでした。

| Heika | 2011/12/21 07:44 | URL | ≫ EDIT















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