HAGIの雑本技法書ets紹介ブログ(元「世界名作劇場雑記」)

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赤毛のアンレビュー 40話 41話 42話

40話 「ホテルのコンサート」

【物語】
 合格発表の後、夏休みシャーロットタウンの大きな病院を援助する為にホワイトサンドのホテルでコンサートが開かれる事になり、そこでアンはアボンリーを代表して詩の朗読をする事になりました。ホテルに朗読の専門家であるミセス・エバンスが偶然宿泊しており、ミセス・エバンスの朗読の後アンは詩の朗読をします。アンの澄んだ美しい声は部屋の隅々にまで鳴り響きアンは観衆の拍手に包まれます。

【感想】
アン40-1-アンは元々華奢でしたが、それにしてもウエストが細い!!ダイアナは自分はデブだからと言っていましたが・・・アンと比べると確かにふっくらした感じには見えます(^^
 アンはダイアナにドレス選びや化粧などをしてもらいます。でもこういう女の子の同士の
服選びやお化粧とかするシーンは世界名作劇場では少ないから貴重(^^

アンのドレス姿にマリラ、マシュウが驚きますが、15歳になっての初のドレスバージョン。


アン40-アンはコンサートで見事な詩の朗読をしましたね。やはりアンは詩人に向いている気がします。
 ホワイトサンドのホテルでのコンサートは後半の受験に次ぐイベント。
アンはここで詩の暗唱をやりきりましたが、それより帰路、海を眺めながらダイヤモンドや
何より「グリーンゲイブルズのアン」の方がいいというのはアンらしいといえます。

 アンにとって生まれ故郷はあくまで「グリーンゲイブルズ」なのでしょう。孤児だったアンが
本当に安住の地を持ったのだと分かるシーンでしたね。


41話 「クィーン学院への旅立ち」

【物語】
 スペンサー夫人はグリーンゲイブルズを訪れアメリカの大富豪がアンを養子にしたがっていると言い出したのです。アンはスペンサー夫人に養子の話をきっぱりと断るとマシュウとマリラは嬉しくて笑い出してしまうのでした。アンはクィーン学院に出発する準備を進め、アンは感謝を込めてドレスに身を包みホワイトサンドのホテルで朗読した物語をマリラとマシュウに聞かせたのです。9月になってアンがシャーロットタウンに向けてグリーンゲイブルズを出発します。

【感想】
アン41-スペンサー夫人の再登場ですが、持ってきた話は突飛なのもでした。この方も物がよく分かっていない人物でしたねw
 今回アンのクィーン学園への旅立ち前の隙間を埋めるような話。スペンサー婦人ですが
今更アンに養子の話を持ってくる辺り、彼女はマシュウ、マリラにとってアンがどういう子
なのか理解していないんでしょう。

 しかしスペンサー婦人がそんな無頓着な性格だから女の子のアンがグリーンゲイブルズ
にきたようなものなので何が幸いになるか分かりませんね(^-^;

 アンはイブニングドレスに着替えマリラ、マシュウの前でコンサートの朗読をします。
アンの朗読後、夜空を見上げ呟くマシュウはアンに対する愛情が分かりいいシーンでした。


42話 「新しい学園生活」

【物語】
 アンとマシュウは馬車でシャーロットタウンへ向かい2人は、まずジョセフィンおばさんの家に行き、アンの下宿先を案内してもらいます。翌日からクィーン学院が始まりトップの成績で合格したアンは上級クラスに編入されます。上級クラス50人の中にアンの知っている顔はギルバートだけ。アンはエイブリー奨学金の事を聞きエイブリー奨学金とは卒業時に国語学と国文学で最高の成績を納めた人に対して年間250ドルの奨学金を与え、4年間レドモンドカレッジに行く事ができるのだった。アンの野心は1年の終わりに地方教員の一級免許とできればトップの成績で卒業した生徒に与えられる金メダルを取る事だった。

【感想】
アン42-アンはクィーン学院で新たな野心を抱きます。しかし作品内でクィーン学院での生活が詳しく描かれないのが残念といえます。
 アンはグリーンゲイブルズからいなくなりマリラ、マシュウ2人きりになりますが、視聴者も
物語の大半がこの家で進んだので寂しい限り。何よりアンが完全に大人なので子供時代の
ような派手なことが起こらないのが分かりますから余計そう感じます。

 クィーン学院でアンとギルバートは上級クラスに編入され、彼を見たアンは激しい闘志を
抱きます。こうなるとアンにとりギルバートは好敵手ではなく心の支えですね。

 クィーン学院ではルビーとジェーンがいつの間にかアンの友達でした。ジューシー・パイの
方は相変らずですが、この手のキャラもいないと物語にメリハリがつかないです~(^-^;





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COMMENT

十傑作さんこんばんは。

>この辺りは「あしながおじさん」と好対照ですね。
クィーン学院のアンは見たかったですね(^^

ではでは

| はぎ | 2012/01/22 00:13 | URL | ≫ EDIT

>クィーン学院での生活が詳しく描かれないのが残念といえます。
この辺りは「あしながおじさん」と好対照ですね。

| 十傑作 | 2012/01/21 22:05 | URL | ≫ EDIT

Heikaさんこんばんは。

>スペンサー夫人を演じた坪井章子さんは、
やはり似たような感じのキャラを演じるみたいですね(^^

ではでは

| はぎ | 2012/01/21 21:56 | URL | ≫ EDIT

坪井章子さん

スペンサー夫人を演じた坪井章子さんは、後に「ルーシー」でシルビアさんをも演じました。なんか、勘違い養子縁組専門みたいです。

| Heika | 2012/01/21 09:40 | URL | ≫ EDIT

広島県のTさんこんばんは。

>声優を山田栄子さんにして正解だととくに思った場面です。
そう声が凛としていて詩の朗読が素晴らしく聞こえました(^^

ではでは

| はぎ | 2012/01/20 22:18 | URL | ≫ EDIT

山田栄子さん。

詩を読むアンが生き生きとしていて、声優を山田栄子さんにして正解だととくに思った場面です。
スペンサー夫人は結構したたかです。(笑)

| 広島県のT | 2012/01/20 21:29 | URL | ≫ EDIT















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