HAGIの雑本技法書ets紹介ブログ(元「世界名作劇場雑記」)

はぎの読んだ雑本やイラスト技法書などを紹介するブログ(世界名作劇場関連の情報も取り上げます)

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大草原の小さな天使ブッシュベイビーレビュー 37話 38話

37話 「雨の日の思い出」

【物語】

 翌日ジャッキーとテンボは雨の中を出発する事にしました。途中までアトマニとサフィナに送ってもらい、洪水になっている箇所からは小舟で行く事になりました。アトマニとサフィナに別れを告げると2人は小舟でヌディを目指しました。小舟はとても小さく、2人が乗るとスペースはいっぱいになってしまいます。ようやく線路が見えここからは線路伝いに歩いていけばヌディはすぐそこです。ところが線路に近づくにしたがい川の流れが早くなっていくのです。ジャッキーとテンボは必死で流れから逃れようとしますが無駄でした。テンボとジャッキーは意を決すると荷物を捨て、小舟が決壊した堤防を通り過ぎる瞬間に堤防に飛び移ったのです。

【感想】

ブッシュ・37ジャッキーとサフィナは仲良しになり、友情が芽生えましたね。
 ジャッキーとサフィナの、小さな友情というのを描きいいですね。この旅でこういう
物語をもっと多く入れられたら、もっと良かった気はします。

 翌日ジャッキーとテンボは雨の中を出発、またしても船の旅です。途中、猿やワニ
に襲われたりと、今まで何度も見たパターンの出来事が起こりましたね・・・そして
小舟が決壊した堤防を通り過ぎる瞬間、ジャッキーとテンボは堤防に飛び移ります。


38話 「列車が流される!?」

【物語】

 テンボとジャッキーはヌディ目指して土手の線路の上を歩き続けます。密猟者の残り1人のマイケルがテンボを待ち伏せしていたのです。 テンボと密猟者は格闘を続けましたが、後からやって来たヌディの駅長のギデオンさんと協力してマイケルを取り押さえてしまいました。 モンバサの駅に連絡しそして誘拐されたと言われていたジャッキーを保護した事と、殺人未遂の犯人を捕らえた事も連絡しました。ところが連絡がうまく伝わらなかったのか、ラジオのニュースを聞いていると、ナイロビからヌディに向けて列車が出発したと報道していたのです。堤防の決壊場所までやって来ましたが、列車は反対側からやって来るので誰かが反対側に渡らなければなりません。ところが反対側に人影が見えそれはお父さんとお兄さんだったのです。ジャッキーは2人に向かって叫び続けましたが、豪雨と濁流の為にその声はお父さんたちには聞こえませんでした。

【感想】
ブッシュ・38-2その後ジャッキーはお風呂に入りますが、原作にもある行動なのでサービスシーンとして描かれましたねw
 テンボと密猟者の戦いがありますが、駅長のギデオンさんに助けられます。
その後何故かジャッキーはお風呂に入りますが、これは一応原作にもある行動
なので、アニメではサービスシーンとして描かれましたw

 今までミッキーについて色々言ってきましたが、冷静になると一番人に迷惑かけて
いるのはジャッキーと分かります。探偵団をやめるようにお父さんに言われますが
従わず、その後密猟者の後を追いかけたり、今も意味のない冒険をしています。

 しかもジャッキーは心配しているお父さんたちを気にしている様子もないので、
思いやりのない身勝手な女の子になっています。

 原作ではジャッキーは旅を通し、白人の身勝手なやり方に疑問を持ったりしたん
ですがアニメでは殆ど描かれずもったいないです。



 


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大草原の小さな天使ブッシュベイビーレビュー 34話 35話 36話

34話 「マサイ族の小屋」

【物語】

 ジャッキーは気が付くと岩山の岩陰で寝ていました。テンボは岩山の南側に小屋を見つけジャッキーたちがその小屋に行くと、そこはマサイ族の使っていた小屋のようで、ロバがつながれていました。ジャッキーたちはその小屋を一晩借りることにします。その後テンボはどこかに出かけたようで小屋にはジャッキー1人でした。すると突然、マサイ族の男が小屋に入って来たのです。マサイ族の男は手に血の付いた槍を持っており、怯えたジャッキーはタンガを構えました。

【感想】

ブッシュ・34-1冒険だけあって、ジャッキーとテンボは野焼きで死にかけます。
 ジャッキーとテンボは野焼きから難を逃れますが、元々ジャッキーはソロ号に乗り
損ねたのですがそんな事も忘れかけてしまいます。ついでに野生動物のマーフィを
自然に返す話しもどうでもいい感じw

 
 お父さんたち3人は車も使わずジャッキーたちを探すというのは無理な話。本来は
警察か軍の車と一緒に行動し、常時無線で連絡を取り合わなければすれ違いに
なりかねないです。

 雨で水浸しになり車が使えなくなる可能性が作中示唆されても、人を探している
以上使わざるを得ません。アーサーは動物保護官だったのでそんな事は常識的に
分かると思うのですが、後半はどう見ても訳が分からない物語展開ですよね。

ブッシュ・34-2お父さんアーサーたちと密猟者のジョンが一緒ですが、微妙な組み合わせ(^^


35話 「ジャッキー倒れる」

【物語】

 マサイ族の男アマトニといい小屋の持ち主でした。その時テンボが小屋に帰ってくるとジャッキーが倒れてしまいました。ジャッキーはこれまでの度重なる疲労の為に高い熱を出したのです。アトマニの妹のサフィナが逃げた家畜を連れて帰って来たのでジャッキーの世話はサフィナに任せる事にしました。サフィナはそれからジャッキーの看病を続けました。お父さんたちはジャッキーを求めて焼け野原となったサバンナを探し回りました。そしてサフィナも水を汲みに出かけ、ジャッキー1人でベッドに横になっていた時、豹が小屋の中に入ってきてジャッキーに牙を向けたのです。

【感想】

ブッシュ・35この小屋はマサイ族の男アトマニ、妹サフィナのものでした。
 ジャッキーは病気になりましたが、マサイ族の男アトマニ、妹サフィナが世話を
します。そしてテンボは途中ヘリコプターがきたので隠れました。

 アニメでは前半テンボは、虐待されたため警察を嫌っています。原作でも警察を
嫌いますが、むしろ同じアフリカ人の警官を嫌っていました。

 理由はテンボと違う部族だと分かると暴行を受けるからです。この辺りアフリカ人
といっても、部族間の深刻な対立があるのが分かります。この辺りがアニメでは
描かれていないので、原作の特色が消されてしまった気はします。


36話 「ヒョウと二人の戦士」


【物語】

 サフィナの看病の甲斐あってジャッキーの熱は下がり、すっかりと元気になっていました。その夜もジャッキーとテンボは小屋に泊まり、明日ヌディに向かって出発する事になりました。テンボは出発前にアトマニと一緒に朝早くから豹を追いかけて出かけていたのです。豹を見つけたジャッキーは恐怖のあまりに動けなくなってしまいました。テンボとアトマニが駆け寄ろうとしたその時、豹がジャッキーに飛びかかり、すぐさまテンボは銃で豹を撃ちました。弾は豹に当たり豹は一度は倒れましたが、すぐさま起き上がって再びジャッキーに襲いかかります。その光景をただ震えながら見ていたアトマニが勇気を振り絞って槍を構えて猛然と豹に立ち向かったのです。見事に豹はアトマニの槍に仕留められて息絶えたのです。

【感想】

ブッシュ・36アトマニは臆病だったのですが、勇気を振り絞り見事に豹を倒しました!
 ジャッキーが船を下りてから、1週間が経っていました。ジャッキーはお父さん
たちの事はどう思っているのか?

 原作では一応自分は迷惑な事をしているという自覚はあり、それにテンボを巻き
込んでしまったという自責の念はあります。アニメではこの辺りが分からないので
ジャッキーはただの薄情な女の子に見えます。

 あとアトマニは実は臆病だったというのが出きて、ジャッキーは豹を倒したアトマニを
褒めますが倒された豹に取り立てた感情を持ちません。

 昔は暴れ象を殺さないでと泣いていたんですが・・・後半はジャッキーの心理描写が
描かれないのもアレです。





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大草原の小さな天使ブッシュベイビーレビュー 31話 32話 33話

31話 「毒矢とハーモニカ」

【物語】

 ミッキーはばったりとワランガ族の男に鉢合わせしたのです。ワランガ族の男はびっくりして弓を放ってしまい、矢はミッキーの腕をかすめ、ミッキーは逃げる途中で崖から転げ落ち、足をケガしてしまいます。ジャッキーとテンボはミッキーの手当てをしました。テンボはワランガ族の男が放った矢に毒が塗っていないかを調べに出かけました。ジャッキーとミッキーがテンボの帰りを待っていると、何と密猟者たちがジャッキーたちを発見したのです。ジャッキーたちは密猟者たちに捕らえられてしまいました。密猟者たちはテンボが奪った偽の輸出許可証を奪い返しに来たのです。テンボは密猟者の1人のジョンに襲いかかり、銃を奪って逃走します。取り残されたジャッキーとミッキー、そして2人の密猟者は心細い気持ちで夜を迎えました。

【感想】

ブッシュ・31-1ミッキーの腕ににワランガ族の矢がかすります(原作ではジャッキーが矢を受けます)
 
「ミッキーのマーフィに対する愛情が、
          少し度を超したものになってきたのが私には心配でした」

 ジャッキーがナレーションでこう言いますが、確かに後半になるとミッキーは
マーフィに入れ込みます。前半はそんなに入れ込んではいなかったのに。

 後半はミッキーがドジをする事で物語を進めているので、彼の無能ばかりが強調
されました。それでいて役立つミッキーは描かれませんから、視聴者も彼に共感
できず、結果ただの邪魔者になってしまい可哀相ではあります。


32話 「やさしい戦士・テンボ」

【物語】

 翌日、ミッキーはケガの為に熱を出してしまいます。密猟者はミッキーの処置に困り、早くミッキーをテンボに引き渡そうと考えますが、いつまで待ってもテンボは現れませんでした。その頃テンボはクランクショウ博士のマザーグース号が飛んでいるのを発見し、クランクショウ博士と合流していたのです。密猟者たちはテンボを待ち切れなくなり、ジャッキーたちを置いてヌディへ先回りしようとしたその時にテンボが現れ、林の中に走って行ったのです。マイケルはテンボを追いかけて林の中に入って行きました。ところが残ったジョンにクランクショウ博士が銃を突きつけてジャッキーたちを解放したのです。

【感想】

ブッシュ・32-1アニメでのクランクショウ博士はテンボを誘拐犯と思い込みますが、すぐに誤解を解きます。
 アニメでのクランクショウ博士は、テンボを誘拐犯と思い込みますがすぐに誤解を
解きます。しかし原作での博士は法を信じる人物で、テンボが誘拐犯とされた以上
それを疑いません。その為テンボに銃を向け警戒心を解こうとはしませんでした。

 原作ではクランクショウ博士のような存在があるので、ジャッキーが警察などに
話してもテンボが誘拐犯にされてしまうと感じるようになります。

 クランクショウ博士は、原作の冒険譚にリアリティを持たせた人物といいえます。
原作にはジャッキーが警察に行かない(行けない)理由がきちんとありますね。

 しかしアニメではクランクショウ博士は物分りのいい人物なのでこのようなシーンは
ありませんでした。


33話 「炎に向かって走れ!」

【物語】

 クランクショウ博士はマザーグース号で全員を連れて帰ろうとしますが、マザーグース号は2人乗りの為、最初に足をケガしているミッキーが乗る事になりました。 ジャッキーたちは火事の炎に追われ完全に取り囲まれ逃げ場所を失ってしまいました。テンボは最後の手段として炎の中を走り抜けようとします。ジャッキーは恐がりましたがテンボに説得され一緒に走り抜ける事にします。2人で水袋の水をかぶると2人一緒に炎に飛び込んで行きました。テンボは煙のすき間から岩山を見つけました。岩山なら炎は来ないので岩山目指して2人は走り始めたのです。しかしとうとうジャッキーは煙にまかれて意識を失ってしまいました。

【感想】

ブッシュ・33スタッフも扱いにくいと考えたのか、ミッキーを飛行機に乗せ退場させましました・・・可哀想な扱いだった気はしますね。
 クランクショウ博士は、飛行機でミッキーを連れて帰ることにします。でもミッキー
は最後までマーフィを飛行機に乗せるように言い、野焼きが迫り危険な状況の
ジャッキーやテンボの身を心配する気配すらないです。

 ここまで思いやりのない身勝手な子供も珍しい、前半はともかく後半のミッキーは
マーフィ欲しさに、完全に自己中心的な人物になってしまいました。それに国外持出
証明書を隠した事を、この段階では謝りませんでしたしね。

 スタッフも扱いにくいと考えたのか、ミッキーを飛行機に乗せ退場させましました。
こう物語の足を引っ張りまくりでは共感できませんからね。






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大草原の小さな天使ブッシュベイビーレビュー 28話 29話 30話

第28話 「密林の象たち」

【物語】

 ジャッキーたちは象の大群に遭遇しました。ジャッキーたちは走って木の上に逃げ、象も追いかけてきましたが、何とか逃げ切る事に成功しました。カヌーのそばにワランガ族の水袋が置いてありました。テンボは水袋を失敬すると歩いて旅を再開しはじめました。テンボは野生動物保護管のドナルト・ゴートレットを頼ってヌディに行こうとしている事を悟ったのです。そしてお父さんとお兄さん、そしてロバート少佐のジャッキーを追う旅が始まるのでした。

【感想】

ブッシュ・28テンボの口から、象の生態などが語られます。
 ジャッキーたちは象の大群に遭遇し川岸に上がり、やり過ごす事にしました。
原作ではテンボの口から象や大自然で生きるアフリカ人の話などがでてきます。

 テンボとジャッキーの旅を通してアフリカとその取り巻く状況が分かるんですが
アニメでは殆どでてこないのが残念。 

 それにしても何故ジャッキーは警察やその他の方法を使い、自分の生存を
お父さんに知らせないのか?アニメでは根本的な事が理解不能のまま進むので
話しについていけません。


第29話 「野生をとりもどせ!!」


【物語】

 ジャッキーはこのサバンナの旅の間にマーフィーに自分で餌を捕れるように訓練し、アフリカの自然に帰そうと考えていたのです。ジャッキーたちが暑さに苦しみながらサバンナを旅していると、突然ヘリコプターの音が聞こえてきました。しかしマーフィは隠れようとせず、カマキリを見つけ、自分でカマキリを捕まえたのです。 ジャッキーたちはマーフィが自分で餌を取ることができた事にとても喜ぶのでした。ジャッキーたちは再び茂みに隠れますが、ジャッキーはそのエンジン音に聞き覚えがありました。それはクランクショウ博士のマザーグース号だったのです。クランクショウ博士に発見される事なく、マザーグース号は飛び去ってしまうのでした。

【感想】
ブッシュ・29-1マーフィの頭上に、ヘリが現れます。
 ジャッキーはこのサバンナの旅の間にマーフィーに自分で餌を捕れるように訓練し
自然に帰そうと考えていました。しかし餌を獲れないマーフィに、ミッキーは餌をあげ
ようと言います。

 ミッキーの考えも分かるけど、彼の場合はただ可哀相だからの一点張りなんで
イライラします。ジャッキーの真意を汲んであげようとする、そぶりすらないので余計
そう感じますね。
 
 そしてヘリコプターがきてジャッキーたちは茂みに隠れると、その時マーフィは
カマキリを見つけ、自分で捕まえることに成功しました!!

 ジャッキーたちは喜びますが・・・それよりこんな時なんでマーフィはカマキリを
捕まえるのかな?ヘリコプターが来たら、真っ先に逃げるのが野生動物として一番
大事だと思うんですが(^ー^;


ブッシュ・29-2とにかく餌であるカマキリを、自力で捕まえたマーフィでした。


第30話 「サバンナのおきて」

【物語】

 ジャッキーたちは水の湧き出ている場所にやって来ました。しかしそこは動物たちも訪れる場所でした。ジャッキーたちが様子をうかがっているとライオンが現れたのです。ジャッキーたちは慌てて茂みの中に隠れますが、ライオンは人間の匂いに気付いてこちらにやって来ました。ジャッキーたちは危うくライオンに襲われるところでしたが、その時、象の群れが水飲み場にやって来て、ライオンは渋々退散していきます。しかし象の群れもジャッキーたちにとっては危険で、夜になっても象たちは水飲み場を離れようとはせず、とうとう茂みの中で夜を明かすのでした。

【感想】

ブッシュ・30ひたすら自己中心的な行動を、し続けるミッキーでした。
 相変わらずミッキーはマーフィにバッタを上げていますが、ジャッキーはその行為を
注意します。ミッキーはマーフィを自然に帰すのは反対で、ジャッキーが 飼えないの
なら自分が飼うのが一番だと言います。

 要はマーフィを自分の物にしたいだけですよね。その為彼は国外持出許可証を
隠したのですから。尚且つその事を反省するそぶりも見せません。

 そもそもマーフィはジャッキーのものですから、ミッキーがとやかくいう事ではない
です。むしろジャッキーのやりたい事を理解し、手助けしてあげるのが本当の友人
だと思うんですが・・・。

 正直いって、そういう配慮や優しさがないミッキーは、どう頑張っても共感できない
子供になってしまっていますね。



 


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大草原の小さな天使ブッシュベイビーレビュー 25話 26話 27話

第25話 「テンボに逮捕状!?」

【物語】

 ヴィピンゴーの別荘で一夜を明かしたジャッキーとテンボは、朝一番にロバート少佐の家を訪ねました。テンボは船に連絡を取ろうと、ジャッキーと一緒にヴィピンゴーの郵便局へ向かいました。ところがアフリカ人の男が金髪の白人少女を誘拐したので見つけしだい捕まえてほしいと警察官が演説していたのです。ジャッキーは自分が名乗り出て誘拐されたのではない事を説明しようとしますが、テンボにとめられてしまいます。密猟者たちは警察をたぶらかし、テンボを捕まえようと企んでいたのです。それを知って2人は電報を打つ事ができなかったばかりか、密猟者たちだけでなく、警察からも逃げなければならなくなった事を悟るのでした。 ジャッキーとテンボは逃げる途中で偶然にもミッキーに出会いました。

【感想】

ブッシュ・25ジャッキーは赤のビキニに着替える、サービスシーンといえますね(^ー^
 ジャッキーは赤いビキニに着替えると、泳いで船のある場所に行きます。
これ原作にもある場面で、同時にサービスシーンにもなっていますね(^ー^

 それよりジャッキーたちはソロ号との連絡を取れるように、ヴィピンゴーの郵便局
へ向かい連絡をとろうとしますが、そこでテンボは誘拐犯にされていました。

 原作でもジャッキーを連れたテンボは誘拐犯にされてしまいます。それを見た
ジャッキーは早くヌディに行き、マーフィを放そうと考えます。

 そして何故かミッキー再登場・・そもそも彼が持出許可証隠したのがすべての原因。
それでいてジャッキーがマーフィを自然に帰すの嫌がり、自分が世話をするとか言って
います・・・無論ミッキーは原作にはでてきません。


第26話 「マーフィの災難」

【物語】

 ジャッキーとテンボとミッキーはサバンナへの旅を前に別荘で一晩明かしました。ジャッキーたちは川をさかのぼる為に河口のカヌーの所に行きました。ジャッキーは銛で川魚を捕ろうとカヌーをとめて川に潜りました。ところがその間にマーフィが川に落ちてしまい、マーフィを助けようとして川に飛び込んだテンボも溺れてしまったのです。テンボは泳げないのに夢中で飛び込んでしまい、マーフィーの所まではたどり着きますが、カヌーに戻れず川に沈んでしまいました。ジャッキーは泳ぎが得意だったので、すぐにマーフィとテンボをカヌーに助けあげるのでした。

【感想】

ブッシュ・26-1ミッキーは「ロンドン橋」歌いますが 「愛少女ポリアンナ物語「ピーターパンの冒険」についで3回目ですね。
 沿岸警備隊の船が近づいて来て、ジャッキーとミッキーは観光客のふりをして船を
やり過ごします。この辺りミッキーが観光客の振りを思いついたりすれば、まだ彼の
株も上がるんですが・・・

 カヌーで川を登る途中、魚を獲りますがワニとかいる危険とかないのかな?
それに長旅でもないのに魚なんか、無理して獲る必要ないですよね。


第27話 「追う人、追われる人」

【物語】

 ジャッキーたちはパドルを漕ぎ続け、カヌーで川をさかのぼります。密猟者たちはテンボにアジトの場所を知られ、偽の輸出許可証の証拠を奪われていたので、どうしてもテンボを捕まえる必要があったのです。別荘には誰かが使った形跡があり、しかも地面にジャッキーたちのこれから行動予定の地図が書かれていました。お父さんたちはようやくモンバサに戻ると、警察に行きこれまでの状況を聞きます。お父さんたちはヴィピンゴーの別荘を訪れました。ジャッキーたちはカヌーに帆をあげて快調に進みます。やがて風がやみ、再びパドルを漕いでいると、カバの群れの中に飛び込んでしまったのです。

【感想】

ブッシュ・27前回ミッキーはマーフィを助けなかったのは、実は泳げなかったからという事でした。 
 今回の事件を大臣は独立したばかりのケニアのイメージダウンになると考え、
犯人逮捕に警察ばかりか沿岸警備隊や軍隊まで動員しました。ジャッキーの行動
が大騒ぎになっていきます。

 原作でも大騒ぎになっているんですが、ジャッキーがラジオで状況を聞くだけです。
冒険の間に、お父さんやその他の人達も殆ど出て来ません。原作はジャッキーと
テンボ2人の冒険譚といえます。

 しかしアニメではお父さんや兄のアンドレーも出てくるので、何故ジャッキーは自身
の生存を知らないのか?という疑問がでてきます。ジャッキー達の冒険は単なる
人騒がせな行為になっていますね。



 


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大草原の小さな天使ブッシュベイビーレビュー 22話 23話 24話

第22話 「無くなった許可証」

【物語】

 汽車がモンバサの駅に着きました。ところがそこで偶然にもムーアに出会い密猟者の情報を聞かされお父さんは困ってしまいました。このまま警察に駆け込むと、警察はお父さんの予定など気にせずに事情を聞きたがります。しかしお父さんたちは今夜にはイギリスに向かう船の上にいるのです。そこでお父さんは警察に手紙を書き、その手紙をテンボにポストに入れてもらう事にしたのでした。ローズ一家は先に船に乗り込む事にしました。ジャッキーは一安心しましたが、急に国外持出許可証があるかどうか不安になり、慌ててカバンの中を調べてみました。ところが肝心の国外持出許可証はどこにもなかったのです。

【感想】

ブッシュ・22ムーアさんは密猟者の情報を話しますが、アーサーはぶっちゃけ迷惑そうです(^^
 
 兄アンドレーは汽車を降り、近くの茂みにカメレオンのベンを放してやりました。
アンドレーは落ち込んでいましが、カメレオンでも愛着あったようですね。

 この辺りで野生動物は野生に返すべきというのが出てきます。何かいきなりの
気はしますが今後に向けこうなります。

 そしてお父さんアーサーはムーアに出会い彼から密猟者たちの情報を聞かされ
ます。こんな状況で知らされても、はた迷惑ですが・・・。

 ムーアさん警察に話す事ができないのなら国外へ出た後に手紙で情報を書いて
送ればいい気はします。最後までアーサーの迷惑かけまくりますね(^^


第23話 「防止場の大事件」

【物語】

 ジャッキーは国外持出許可証がなければマーフィを国外に持ち出せないと考え、マーフィとはこのモンバサで別れる決心をしました。するとそこへテンボが慌てた様子で走って来たのです。テンボは密猟者たちに追われていました。今度はテンボがなぜジャッキーがここにいるのかを尋ねました。その時、初めてジャッキーは船の出港が30分後に迫っていた事に気付いたのです。 そしてソロ号の出港を合図する汽笛、ソロ号の出港は30分ばかり早まり、ジャッキーとテンボが港に着いた時にはソロ号は出港した後でした。ジャッキーは家族に何も知らせないまま1人、アフリカの大地に取り残されてしまったのです。

【感想】

ブッシュ・23-1許可証がないことに気がつき、パニックになるジャッキー!!
 国外持出許可証のないことにジャッキーは焦りマーフィをモンバサで離す事に
しました。アニメでは許可証はミッキーが盗みましたが、原作はジャッキーが置き
忘れたと思い込みます(実際はお母さんのバックにあったんですが)

 原作でもジャッキーが船を下りてマーフィを離そうとするのは、お父さが曲がった
事が嫌いな堅物の人物で許可証を取るのにかなり苦労したからです。

 もし許可証をなくしたことを言えば怒られると思い、ジャッキーは焦ってしまい船を
降りてマーフィを離そうとします。

 しかしアニメではお父さんは物分りがよさそうなので、ジャッキーの行動がいまいち
よく分かりません。

 マーフィを放そうとしますが失敗し、やはり船長にお願いして船に乗せてもらおうと
考えますが、行き当たりばったりの行動・・・結局ジャッキーはアフリカの大地に取り
残されてしまい、呆然としますよね。


第24話 「アフリカひとりぼっち」

【物語】

 ジャッキーは船に乗り遅れた事を両親に伝える為、電報を打とうと郵便局に向かいましたが、もう郵便局は閉まっていました。テンボは密猟者の情報をヌディに住んでいる知り合いの野生動物保護官に知らせて、そこからナイロビのそばのテンボの故郷に帰ろうと考えていました。それを聞いたジャッキーは自分も一緒に連れて行ってほしいとお願いします。ジャッキーはマーフィを野生に帰そうと考えており、テンボとの旅の間にマーフィを野生に帰す訓練をしようと考えたのです。一方ソロ号では出港してかなりの時間が経過してからジャッキーがいない事に気付きました。

【感想】

ブッシュ・24サブタイトル通り「アフリカひとりぼっち」です。しかし1人といってもテンボがいます
から、絶望的な状況ではないですね。
 このジャッキーがアフリカに取り残される展開が、今までの作品の雰囲気と違う
のでこれは物語を盛り上げるテコ入れかなにかと思いますよね?

 しかし意外ですが、アニメ「ブッシュベイビー」後半の冒険物語は実は原作通り
なのです。原作はジャッキーとテンボがヌディに行くまでの「冒険小説」なのです。

 したがって原作では、マーフィを育てる様子などは描かれていません。そう今まで
の物語前半こそ、アニメオリジナルストーリーだったのです。

 テンボは警察が嫌いなので、密猟者の情報をヌディに住んでいる知り合いの
野生動物保護官に知らせテンボは故郷に帰る予定です。

 ジャッキーは自分も一緒に連れて行ってほしいとお願いします。テンボとの旅の間に
マーフィを野生に帰す訓練をしようと思ったからです。

 それよりまずお父さんたちと連絡を取る方法を考え、生存を知らせるのが常識的
な行動です。というよりジャッキーはお父さんたちが心配しているかも?とか気にも
している様子がないのがね・・・


 


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大草原の小さな天使ブッシュベイビーレビュー 19話 20話 21話

第19話 「運命の始まり」

【物語】
 その日、ようやく雨があがりジャッキーはお兄さんと一緒にマーフィーの食べるバッタを探しに出かけますが、川が増水して地盤が柔らかくなっておりジャッキーは濁流に飲み込まれてしまったのです。そのジャッキーを助けてくれたのは、お父さんに逢いに来ていたロバート少佐でした。夜遅くお父さんが帰って来ました。お父さんは3ヶ月後に野生動物保護官の仕事をやめなければならなくなりました。ケニアでは重要な仕事をすべてイギリス人が引き受けていましたが、独立後、徐々に現地の人々に重要な仕事を譲り渡していたのです。お父さんはケニアを離れてイギリスに帰ろうと決心しました。

【感想】

ブッシュ・19木に捕まるとニシキヘビがいましたが、ロバート少佐がスナイパー並の腕前で倒してくれました(^^
 川が増水しジャッキーは、濁流に飲み込まれ木に捕まると、ニシキヘビに襲われ
ますが、ロバート少佐がスナイパー並の腕で倒してくれました・・・この辺り明らかに
時間稼ぎのシーンだよな(物語的に意味ないしw)

お父さんアーサーは3ヶ月後に野生動物保護官の仕事をやめなければならなく
なりました。この辺からジャッキーの運命も変わる事になります。


第20話 「霧のキリマンジャロ」

【物語】

 イギリスに帰るのが1ヵ月後に迫ったある日、ジャッキーは意を決してイギリスに帰る事をケイトとミッキーに話したのです。ジャッキーはマーフィも一緒にイギリスに連れて帰ろうと考えました。しかしブッシュベイビーを国外に持ち出すには国外持出許可証が必要になります。ローズ家ではアフリカを離れる記念にアフリカで一番高いキリマンジャロに登る事にしました。明るいうちに登山口のホテルに到着し、登山は明日にして今日は買い物です。ジャッキーが市場を歩いていると、なんと密猟者たちを見つけてしまったのです。翌日、ジャッキーとお兄さんとテンボは先に登山を開始し霧が出てきてまわりはまったく見えなくなってしまいました。

【感想】

ブッシュ・20この辺からミッキーがやたらにマーフィに、関心を示すようになります。
 ジャッキーはイギリスへ帰るのやはり嫌がりますが、逆に兄アンドレーは意外に
サバサバしていますね。動物保護の仕事などに燃えていたのに、あまりに切り替え
が早過ぎる気も・・・

 ローズ家ではアフリカを離れる記念にキリマンジャロに 登る事にしました。
気になるのがこの時、マーフィをケイトではなくミッキーに預けること。

 ミッキーの家には小さい弟妹がいますら、預けたらマーフィはおもちゃにされてしまう
でしょう。それにケイトが預かれない理由はないですし、普通に女友達のケイトに
預けると思うのですがね。

 そしてタンザニアに行ったら、ジャッキーは密猟者たちを見つけ尾行します。前に
危険な目に会っているのに、平気でこういう事しますね・・・この子は・・(>_<;


第21話 「さようならケイト」

【物語】

 出発の5日前になって、ようやく国外持出許可証が発行されジャッキーは大喜びするのでした。ジャッキーはマーフィーを寒いイギリスに連れていく事がマーフィーにとって幸せな事なのか考えました。本当はマーフィーを野生に帰したかったのですが、自分で餌を取る事すらできないマーフィーを野生に帰すなどできない事でした。ジャッキーだけはクランクショウ博士の飛行機マザーグース号でナイロビに向かう事になりました。ジャッキーは初めて乗る飛行機に大喜びでした。空港にはタマラが迎えに来ており、ジャッキーとクランクショウ博士は車でナイロビの駅に向かいました。ナイロビの駅で家族と合流し、夕方5時発の汽車で500キロ離れた港町モンバサに向かうのです。ナイロビの駅にはケイトの家族やハンナが見送りに来ていました。ジャッキーたちはみんなに別れを告げ、汽車はナイロビの駅を出発しました。汽車は明日の朝にモンバサに到着し明日の夕方には船でアフリカをたつのです。

【感想】

ブッシュ・21-1懲りずに密猟者を尾行するジャッキー、ホントに懲りないですね(^^
 そういえばジャッキーは馬のマンダリンを、ケイトに譲る事にしました。にもかか
わらず、何故かマーフィはミッキーに託す事にしている感じです。

 何ゆえに??マーフィの国外持出許可証が取れなかったら、女友達のケイトに
託せばいいだけで、ミッキーが出てくる必然がないのですが・・・

 正直なところミッキーのようなウザったい子と友達になっている、ジャッキーとケイト
が逆に理解しにくく感じたりしますけどね。





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