HAGIの雑本技法書ets紹介ブログ(元「世界名作劇場雑記」)

はぎの読んだ雑本やイラスト技法書などを紹介するブログ(世界名作劇場関連の情報も取り上げます)

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プロ野球 心が震えた「伝説のチーム」

10・プロ野球伝説のチーム・1

【プロ野球 心が震えた「伝説のチーム」】 
出版年:2009年


10・プロ野球 心が震えた「伝説のチーム・2

 宝島社から出版された別冊ムックシリーズ、「プロ野球 心が震えた「伝説のチーム」」の紹介です。

 主に1985年~2008年までの白熱した優勝争いをした、セ・パチームのペナントを振り返る構成になっています。

 冒頭に渡辺久信氏や中西太氏のインタビューがありますが、それ以降は1シーズンを2ページの見開きで紹介。

 この時代の常勝西武ライオンズ、野村IDのヤクルト、長島巨人などの戦いが紹介されているのでプロ野球ファンなら楽しめる内容でしょう。

 
ただ正直本当にペナントを振り返るだけで取り立てて面白い考察とかがあるわけでもなく、興味を引くデータ紹介とかもない。

 
1985年~2008年までの歴代のプロ野球のペナントを振り返りたい人以外にはおすすめできないですね(>_<;


10・プロ野球 心が震えた「伝説のチーム・3












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日米野球80年史ー1934ー2014

8・日米野球80年史・1

【日米野球80年史ー1934ー2014】 
出版年:2014年


8・日米野球80年史・2


 1936年に成立した日本プロ野球の草創期から行われていた日米野球、その「日米野球80年史」について解説したムック本。

 古くは戦前1935年に読売巨人軍がアメリカ遠征に行った時代から、戦後の日米野球まで幅広く取り扱っている。

 自分として思いで深いのが、1986年日米野球でトニー・ペーニャ捕手が坐ったまま、二塁にいた落合博満選手をけん制アウトにしたこと!

 一流メジャーリーガーの強肩ぶりを、テレビで目の当たりにして驚いた記憶があるなw

 本書ではそんな日米の元選手たちのインタビューなどが多数掲載されており、その辺は充実した内容。

 なにより当時、日米双方の選手がお互いの野球をどう見ていたか分かり、そういう意味では日米野球比較論としても楽しめるんじゃないかな?

 でも日米の元選手のインタビュー記事を読むほど、メジャーがメジャーであった時代は1970年代、王長島時代までだったんだなと…。

 まだまだ日米のプロ野球に実力的差があったので、メジャーの剛速球、果敢な走塁、パワフルなバッティングなどなど目を見張るものが多かったようだ。

 そういえば「喝!」で有名なw張本さんもインタビューを受けているが、正直に昔のメジャーリーガーの凄さを語っている(*´∀`*)

 でも張本さん世代からすれば昔のメジャーの凄さを知っているから、現在のメジャー野球にはに否定的なんだろうなと(要は大雑把ってところがね)

 そんな日米野球80年史を知りながら、逆に現在のメジャーリーグと日本プロ野球の比較ができる、そんな内容の本でもありました。



8・日米野球80年史・3










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よみがえれ!プロ野球・原点からの改革宣言 豊田泰光

4・豊田泰光・1


【著者のデータ】
【1935年2月12日~2016年8月14日】
茨城県久慈郡大子町出身のプロ野球選手、野球解説者。 現役時代は豪快な打撃で、西鉄ライオンズ黄金時代の主力選手として活躍した。引退後はニッポン放送、フジテレ ビ、文化放送、スポーツニッポンの野球解説者をつとめ、2006年に野球殿堂入り。


【よみがえれ!プロ野球・原点からの改革宣言】
出版年:1994年 著者:豊田泰光

 自分が豊田泰光さんを知ったのは、愛読書の「週刊ベースボール」で「豊田泰光のオレが許さん!」(1993年~2013年全1001回)の連載している時。

 その豊田さんが一昨年2016年8月14日に81歳で亡くなったのを知り、故人を偲んで購入してみた。

 読んでみると豊田さんが59歳の時に書かれたもので、かなり強い言い回しでプロ野球を批判していたりする。

 そう、この本が出版された前年、1993年に「Jリーグ」が開幕したので、それに対する強い危機感がこういう回しになったのだろう。

 あまりに厳しい書き方なので、今読むとさすがに「それは極論では?」と感じて引くところは多々あったりするw

 でも「オレが許さん!」の連載の時も思ったが、豊田さんの根性権威主義、体罰行為に対する強い嫌悪が気になっていた。

昔の人、なのに何故にと…(^ー^;


 そう思っていたら文中の引用元として「赤旗」の文字が!…「やっぱり左翼思想だったのか!」と思わず納得してしまったよw

 といっても、豊田さんは戦争経験者だし、復員兵選手の悲劇も見てきたんでそういうなるのは当然といえば当然だけど、なにか納得したりする(^ー^;

改めて豊田泰光さんのご冥福をお祈りします。


4・豊田泰光・2








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