HAGIの雑本技法書ets紹介ブログ(元「世界名作劇場雑記」)

はぎの読んだ雑本やイラスト技法書などを紹介するブログ(世界名作劇場関連の情報も取り上げます)

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謎解き超常現象Ⅱ ASIOS(アシオス)

17・謎解き超常現象Ⅱ・1

【謎解き超常現象Ⅱ】
出版年:2010年 著者:
ASIOS


【著者のデータ】
【ASIOS(アシオス)】
 2007年に発足した、超常現象を懐疑的に調査していく団体。超超現象、オカルト、オーパーツ、偽史、UFO、陰謀論などを扱った書籍を多数出版してます。


17・謎解き超常現象Ⅱ・2

 ASIOS(アシオス)は2007年に発足した、超常現象やオカルトなどを科学的に調査検証する団体。

 そのメンバーはASIOS(アシオス)発起人でWEBサイト
「超常現象の謎解き」の運営者本城達也氏をはじめ、偽史古代史研究家原田実氏、元と学会会長、SF作家山本弘氏などなど…

 オカルトに懐疑的な人たちなら、この方々の名前は聞いたことがあるでしょう。 自分のように超常現象に懐疑的で、昔からこの手の本を読んでいる人間ならまさに信頼できるメンバーですw

 「謎解き超常現象」の2冊目ですが、1冊目を読んでいなくても普通に楽しめます。そしていつものように怪奇現象から偽史、超能力者、エイリアン、UFO、古代文明などを 、懐疑的に分析。

 2冊目なので新たなネタが取り上げられ、それがまた興味深く読むことができました。なによりこの手の超常現象の真相は、分析すると意外と単純なものばかり。

 「超能力捜査」はテレビ局が超能力者の都合のいいように編集したものだったり、「ネッシーの死骸」はただのウバザメだったり、イギリスの「座ると死ぬ椅子」は調べると死んだ証拠が殆どなかったり…読めば読むほど、笑えるくらいあっけない結果ばかり。

 やはり超常現象(もしくは陰謀論)という都合のいいものを持ち出さなくとも、理詰めで考えれば答えというものは導き出されるものんだなと改めて実感した一冊でした。





■「謎解き超常現象」シリーズ ↓ ↓

「謎解き超常現象 ASIOS(アシオス)」




謎解き超常現象関連本

謎解き超常現象

謎解き超常現象3

謎解き超常現象DX




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高畑勲監督のご冥福をお祈りします。

 高畑勲監督追悼

 2018年4月5日(木)に、あの高畑勲監督が肺がんでお亡くなりになりました。享年82歳だったそうです。

 高畑監督といえばジブリの「火垂るの墓(88年)」「おもひでぽろぽろ(91年)」「平成狸合戦ぽんぽこ(94年)」「かぐや姫の物語(13年)」があまりに有名。

 しかし自分は世界名作劇場ファンですので、高畑監督といえば「アルプスの少女ハイジ(74年)」「母をたずねて三千里(76年)」「赤毛のアン(79年)」になります。

 正直言ってしまうと自分は、高畑監督の全盛期は(「じゃりン子チエ(81年)」を含め)これらの作品を制作した時期だと思う。


■1974年アルプスの少女ハイジ記事一覧


■1976年母をたずねて三千里記事一覧

■1979年赤毛のアン記事一覧


 なんせ「アルプスの少女ハイジ」は40年以上も前のアニメなのに、未だに色々な企業や商品のCMに使われるんだから。


その中でも自分が、高畑監督の最高傑作と思うのは

「母をたずねて三千里」!!

 この作品の原作は「クオーレ」といって、子供に語って聞かせる昔話的なものであらすじしかありません。なので物語の殆どは、アニメオリジナルだったりします。

 そのアニメオリジナルのストーリーをハイレベルの水準で維持しながら、毎週制作していたその力量は凄いの一言。

「母をたずねて三千里」を見ずに、高畑勲監督を語るなかれ!!

なんて傲慢なことを言いたくなるほどw

 高畑勲監督のご冥福をお祈りします。今まで素晴らしい作品で、自分たちを楽しませてくれてありがとうございました。






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機動戦士ガンダム 小説 富野由悠季

ガンダム小説  

【機動戦士ガンダム】
出版年:1979年~1981年 著者:
富野由悠季


【著者のデータ】
【富野由悠季とみの よしゆき1941年11月5日~】
日本のアニメ監督、演出家、脚本家、作詞家、小説家。日本で最初の連続テレビアニメ番組「鉄腕アトム」の制作に携わるなど、日本のテレビアニメ界をその草創期から知る人物。代表作は「機動戦士ガンダム」などのガンダムシリーズなどが有名。


 自分の小学生時代に大ヒットしたアニメ「機動戦士ガンダム(1979年)」、その総監督富野由悠季氏が書いた小説版。

 内容がアニメとかなり違うことが話題になった小説版ですが、なによりも特徴的なのはエロいということw

 なにせアムロとセイラが肉体関係を持っているんですから、中学生の時に読んだら、
そりゃ、驚きますよ(^ー^

 ただ読み進めるとエロ描写とかそんなことより、そのアニメと全く違う内容に驚く!というかついて行けなかったw

 正直アニメと共通しているのはキャラの名前くらい、はっきりいえば「ガンダムキャラ」の名前を使った別作品といえる。

 それと小説とアニメの違いは先のアムロ×セイラが大人(肉体)もありますが、それ以上に有名なのが「アムロの死」!

そう、主人公のアムロは死んじゃいます。

意外にあっさりと…(>_<;


 ただしその死やそこまでの過程はアニメとは全然違うので、アニメと同じ感覚で読むと違和感ありまくり…。

 この「機動戦士ガンダム」小説版はよくあるノベライズと思わず、富野氏の「オリジナルガンダム」として読むのがいいのかもしれませんね。




機動戦士ガンダム小説関連本

機動戦士Zガンダム小説関連本

機動戦士ZZガンダム小説関連本

機動戦士ガンダム逆襲のシャア小説関連本






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みちのく画集 美樹本晴彦

美樹本晴彦みちのく画集・1


【美樹本晴彦(みきもと はるひこ)】
(生誕1959年8月28日~)

 慶應義塾高等学校在学時にスタジオぬえに参加。その後「アートランド」で1982年「超時空要塞マクロス」でキャラクターデザイン、作画監督に抜擢。続く1983年「超時空世紀オーガス」、OVA1985年「メガゾーン23」でも人気を集めた。現在は主に漫画家、イラストレーターとして活動している。


美樹本晴彦みちのく画集・2

 現在イラストレーター、漫画家として活躍する美樹本晴彦氏が東北地方をモデルとカメラマンと旅してそれをイラストにしたイラスト集文庫。


 美樹本晴彦氏といえば有名なのが、「超時空要塞マクロス」「メガゾーン23」でのキャラクターデザイン!この時のリン・ミンメイと時祭イブは美樹本氏を代表するキャラでした。

 その美樹本氏が1985年に描いたイラスト集で、文庫サイズで低価格ということもあり購入しやすかったの覚えています。

 この時代の美樹本氏特有の、アナログの筆使い「美樹本タッチ」が今見ると新鮮ですね(自分もよく真似していましたw)

 やはりアナログの筆は味がありますよね~まぁ、描くとなると画材を用意したり、そして失敗するとやり直しがきかないなど面倒なんですが(^ー^;




美樹本晴彦画集~そこにいる少女たちの情景~

美樹本晴彦 ガンダム画集 INTO THE SKY

INNOCENCE―美樹本晴彦画集

Movement―美樹本晴彦画集 (DRAGON MAGAZINE SPECIAL)




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touch(タッチ)Vol.6(100%ムックシリーズ)

124・タッチtouch6・1

【touch(タッチ)Vol.6(100%ムックシリーズ)】
出版年:2011年


 
124・タッチtouch6・2

124・タッチtouch6・3


 前に紹介した「touch(タッチ)Vol.4(100%ムックシリーズ)」と同じ晋遊舎からの出版された、イラスト技法書シリーズです。

 タイトルは「touch(タッチ)」といい2009年
Vol.1~2015年Vol.15」まで出版されていて、その後「touch(タッチ)Vol.4(100%ムックシリーズ)」などのシリーズに移行しました。

 この
「touch(タッチ)Vol.6」では2011年出版当時の人気絵師の方々が、イラストの描き方を詳しく解説しています。


124・タッチtouch6・4

124・タッチtouch6・5

124・タッチtouch6・6

 色々な絵師さんのデジタルツールでの色の塗り方が分かり、かなり役に立つ一冊です(今となっては値段が安いのもありがたいですしw)

 ちなみに基本的に色の塗り方に焦点が絞られている本なので、構図の取り方や人物デッサンなどについては解説されていません。

 複数の絵師さんによるイラストの描き方、というか色の塗り方が分かりその辺は大変参考になる技法書でしょう。


 画像を見れば分かりますが彩色だけでなく、レイヤーやペンのなどの細かなペイントソフトの使い方が分かります(かなりざっくりではありますが…w)

 ただ他の「touch(タッチ)シリーズ」とイラストの「かぶり」が結構多いので、その辺は確認してから購入した方がいいです。

 付属のDVDに掲載されている絵師さんのイラストデータなどが収録されており、本の値段などを考えるとかなりお得な本だと思いますね。









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アンダースロー論 渡辺俊介

27・アンダースロー論

【アンダースロー論】
出版年:2006年 著者:
渡辺俊介



【著者のデータ】
渡辺俊介 (わたなべしゅんすけ)】
生誕1976年8月27日~
 栃木県出身の元プロ野球投手、世界一低いといわれるアンダースローが特徴で2001年から2013年まで千葉ロッテマリーンズに所属。(通算成績87勝82敗防御3.65)2015年からは新日鐵住金かずさマジックにコーチ兼投手として在籍。



27・2006年千葉マリンスタジアム

 2001年から2013年まで千葉ロッテマリーンズで、下手投げことアンダースロー投法で一時代を築いた、渡辺俊介氏が自身のことを書いた本です(出版は2006年)

 当時(そして今)も非常に少ないアンダースロー投手の体験談が聞ける、ある意味貴重な本といえるでしょう。

 本書はまず根本的なアンダースローの技術的なことから投げ方、負担のかからないフォーム、投球術論などを渡辺氏自身の体験談から記しています。

 なのでアマチュア野球(少年野球など)をプレーしていてアンダースローに興味がある人は、一読するのをお勧めしたい。

 しかしそれ以上に面白いのが渡辺氏自身の試行錯誤を繰り返しながらアンダースロー投法を習得する過程だ。

 そもそもアンダースロー投手になったのは父親が野球を続けるためにと提案した、下手投げをたまたま選んだからだという。その後は父親と二人三脚でそのアンダースローを習得。

 しかしプロに入ってからは苦難の連続で、中々成績が伴わない日々、そして最後の登板と覚悟したマウンドで打者を抑え切った時の感動と自信。

 「もしアンダースローの投手でなかったら、いまの僕は絶対に存在していないでしょう。」

 渡辺氏の本心でありアンダースロー投手としての紺地だと思いますね。
 

27・2006年渡辺俊介

 上の写真は千葉マリンスタジアム(当時)で買った渡辺俊介選手の背番号「31」の入ったミニタオルw

 余談ですが自分は千葉マリンスタジアムでよく渡辺投手の投球を見ましたが、はまった時の打者を打ち取る投球術の素晴らしさといったら~すごかったw

 …が反面、一旦打者に捕まるとつるべ打ちされるシーンも多かった(特に現役晩年)やはりアンダースロー投手が生き残る厳しさも、よく理解できましたね。




アンダースロー関連書籍

野球アンダースロー (スポーツ極みシリーズ)

Baseball Clinic (ベースボール・クリニック) 2013年 12月号 [雑誌]

松沼兄弟の“投球フォーム別パーフェクトバイブル” Vol.2 『アンダースロー編』 [DVD]





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歴史人別冊 完全保存版 三国志の真実

30・歴史人三国志の真実・1

【歴史人別冊 完全保存版 三国志の真実 】
出版年:2011年

 
30・歴史人三国志の真実・2

 ベストセラーズが出版している「歴史人」シリーズの「三国志の真実」を扱った号の雑誌です。

 この号は2011年出版のものですが「歴史人」シリーズは今も
ベストセラーズから毎月発行されているので、書店で見かけた人も多いでしょう。

 雑誌のタイトルと見てわかる通り歴史的出来事、人物などを取り扱った雑誌で、内容はかなり初心者向けの本です。

 この号でいえば「三国志」に関する 年表大まかな流れ、人物についての解説とかなり簡素にまとめられていました。

 歴史的出来事や人物を知りたいが、気楽に読める内容がいいという場合はお勧めの雑誌といえますね。



30・歴史人三国志の真実・3














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